2021年7月5日
  • 楽天銀行株式会社

楽天銀行、国内のインターネット銀行として初めて1,100万口座を突破

- 過去最短、約 6カ月で100万口座増加 -

 楽天銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、2021年7月4日に国内のインターネット銀行として初めて1、口座数が1,100万口座2を突破しました。また、「楽天銀行」では過去最短となる、約6カ月での100万口座増加となっています。

 「楽天銀行」は、2001年にインターネット銀行として開業して以来、24時間365日どこからでもアクセスできる利便性、幅広い商品・サービスなどについてご好評いただいており、新型コロナウイルス感染症により新しい生活様式が求められる昨今においても、オンラインで完結する銀行サービスとして、多くの個人および法人のお客さまに利用されています。

 近年では、より多くの個人のお客さまにメインの口座として「楽天銀行」をご利用いただくため、「楽天ペイ(アプリ決済)」において「楽天銀行」口座からの即時払いができるサービスの導入、口座振替や「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」の取り扱い先の拡大、「楽天銀行アプリ」のリニューアルなど、サービス向上に継続的に努めてきました。法人のお客さま向けにもビジネスに役立つサービスを一部無料でご利用いただける「ビジネスサポートプログラム」や、ご利用金額の1%をキャッシュバックする「楽天銀行ビジネスデビットカード」など、独自のサービスを提供しています。「楽天銀行」を給与振込の受け取り口座に設定されるお客さまも順調に増加しており、単体預金残高は2021年6月末に6兆円を突破しました。

 楽天銀行は、今後もお客さまに魅力的な商品・サービスの提供を行ってまいります。

 ※1 2021年7月5日 当行調べ。
 ※2 解約済み口座数を除く。

以 上

※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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