社会貢献

基本的な考え方

社会貢献活動において楽天が特に重視しているのは「ソーシャルイノベーション」、「地域コミュニティ」、「サステナブルな消費」、「災害・人道支援」の4分野です。これら4分野は、楽天のミッションである「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」ことにつながっています。

ソーシャルイノベーション

楽天のテクノロジーとイノベーションを融合し、長期的に競争力を高めながら、社会全体の変革に取り組んでいきます。

地域コミュニティ

楽天のビジネスは、地域社会と深く関わっています。従って、地域社会の課題は、私たちの課題でもあります。私たちは、地域社会と共に課題解決に取り組み、共に成長することで、地域社会のみならず、社会全体に利益をもたらす、Win-Winの関係を築いていきます。

サステナブルな消費

社会・経済・環境への影響に配慮された商品やサービスを通じて、お客様によりサステナブルなライフスタイルを提供していきます。

災害・人道支援

国内外の地域社会は、私たち楽天のビジネスパートナーです。私たちは、災害復興のサポートを通じて、地域社会の人々をエンパワーメントしていきます。

楽天は、世界を変革する新しい思考と革新的なイノベーションを積極的に取り入れていきます。

従業員による社会貢献活動への参加を推進する取り組み

ボランティアプログラム

従業員の社会貢献活動を後押しするため、様々なボランティアプログラムを提供しています。災害復興や地域コミュニティの支援、児童養護施設の訪問などのプログラムを実施しています。

楽天ソーシャルエンパワーメントネットワーク

楽天ソーシャルエンパワーメントネットワークは、社会課題への取り組みに関心がある社員を対象に設立されました。ネットワークでは定期的な勉強会や外部スピーカーを招待したワークショップなどを通し社会課題を学ぶきっかけを提供し、社会のエンパワーメントを目指して従業員の社会貢献マインドを養っています。

社会貢献活動

Rakuten IT School NEXT

楽天はEコマースの実践授業「楽天IT学校」を2008年より10年間実施してきました。このプログラムを経験した高校生は約7,000名に上ります。高校生がそれぞれのユニークなアイデアを生かして、「楽天市場」や「楽天トラベル」で実際の販売を経験する機会を提供してきました。2018年よりこの取り組みを一新し、高校生と楽天社員が共に地域課題の解決に取り組む「Rakuten IT School NEXT」を開始しました。「高齢化」「自然災害の復興」「耕作放棄地」などそれぞれの地域社会が直面している課題に対して、楽天のサービスとテクノロジーを活用した解決策を考えます。高校生と楽天社員、地域住民が1つのチームとなり、協力し合って課題解決していくことを目指しています。

Rakuten Social Accelerator

「Rakuten Social Accelerator」は、社会起業家と楽天社員がプロジェクトチームを組成し、テクノロジーを活用した社会課題解決に取り組む、協働プログラムです。社会起業家の方々へ、人々と社会をエンパワーするという理念を通じて培った楽天の知見を活用する機会を提供します。顧客を知り、よいプロダクトを作り、それを広めて課題を解決し、組織を強固にしていく。この一連の流れにおいて、私たちはインターネットサービス企業特有の知見とリソースを提供し、社会起業家をサポートします。楽天は、テクノロジーを活用して、社会課題に対する根本的な解決策を見つけることに挑戦している社会起業家を応援します。2018年は6団体が楽天社員と共に子どものためのSTEM(科学、技術、工学、および数学)教育プログラムやアフリカの農村地域のエネルギーソリューションなどの課題に取り組んでいます。

楽天クラッチ募金

Rakuten ginkou logo Rakuten Card logo

「楽天クラッチ募金」は楽天の決済サービスを活用したインターネット募金の仕組みです。2011年の東日本大震災の後、被災地を応援したいという多くのお客様の声に応える形で始まりました。「楽天スーパーポイント」をはじめとする様々な手段で募金をすることができます。インターネットを通じて、災害復興や次世代支援等、様々な支援にご協力頂けます。

楽天の森

「東北楽天ゴールデンイーグルス」のマスコットキャラクター「クラッチ」のモデルは、イヌワシ(Golden Eagle) です。イヌワシは今、絶滅の危機に瀕しています。環境が変わりイヌワシの生息地が減ったことにより、野生のイヌワシは約500羽にまで減ってしまいました。2014年、楽天はイヌワシの生息地回復を目指して「楽天の森」の取り組みをパートナーの皆様と共にスタートさせました。楽天の森を通してこれまでに保全した森林の面積は504.34 haとなり、これは東京ドーム108個分に相当します。

社会貢献活動データ

従業員のボランティア時間

8,929時間

クラッチ募金を通じて集まった募金の総額

-
  • データ範囲:楽天株式会社