カルチャー

社会に新しい価値を生み出す企業であるために

楽天に息づく企業文化。そのルーツは、創業以来から続く事業創出への想いにあります。楽天は、社会に新しい価値を生み出す「イノベーション」を興し、「人々と社会をエンパワーメントする」ということを大切にしてきました。自ら未来を拓こうとする人に、年齢や性別、国籍などを問わず、チャンスがあります。「世界一の企業へ」という創業者たちの夢。「グローバルで勝負しよう」という従業員一人ひとりの情熱。それらの想いが混ざり合い、独自かつ多彩なカルチャーが育まれています。

DIVERSITY
ダイバーシティー

ダイバーシティ推進は、楽天にとって最優先の企業戦略のひとつです。従業員の出身は70カ国・地域以上。世界中からユニークで多様な文化的背景や視点を持つ優秀な人材が集まり、イノベーションの原動力になっています。社内カフェテリアにはベジタリアン、ハラル対応のメニューを用意。礼拝所(Prayer room)もあります。

また、仕事と育児の両立支援や、障がい者雇用・活躍促進も積極的に推進。社内のLGBT(※1)当事者やアライ(※2)に対して、情報共有やサポート体制の強化も進めています。誰もが自分らしく力を最大限発揮して働ける。それが楽天のダイバーシティです。

(※1)LGBT:

レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの英語の頭文字を並べた言葉です。
ここでは、LGBTに限らず、多様な性のあり方を尊重する意味で使用しています。

(※2)アライ:

英語で「同盟、支援」を意味する「ally」が語源で、
LGBTなどの性的マイノリティの権利擁護を支援する立場を明確にしている人を指す言葉として用いられています。

ENGLISHNIZATION
イングリッシュナイゼーション

英語は、グローバルビジネスの共通言語です。Englishnization(社内公用語英語化)は、国内外のグループ社員間の円滑な情報共有、世界の最新情報をスピーディに掴むこと、そして世界中から優秀な人材が集まり、一体感をもった競争力のある組織にしていくことを目指してスタート。移行開始宣言から5年後の2015年には、全社目標としていたTOEIC平均スコア800点をクリアしました。(※)

この取り組みは、人材が多国籍化する社内の議論の深化はもとより、社外のトップエンジニア、ビジネスパーソンとの交流強化においても効果を発揮。真のグローバル企業を目指す楽天の大きな成功事例となりました。

(※)2015年実績

ENTREPRENEURSHIP
アントレプレナーシップ(企業家精神)

「楽天市場」を立ち上げた創業初期の頃、スタッフはわずか6 人でした。それから約20 年、楽天は新しいビジネスモデルを開発したり、新サービスを作り続けることで、世界に新しい価値観や選択肢を提示してきました。その精神は、一人ひとりの楽天社員が持っているものです。

プロジェクト6

組織が巨大化しても、「新しいビジネスを自ら興そう」とする楽天のアントレプレナーシップ(起業家精神)を醸成していく。そんな楽天創業時の精神を、組織づくりに反映したのが「プロジェクト6」です。創業初期、従業員わずか6人のベンチャーであった楽天の歴史に由来して、6人規模のスモールチームで新サービスを素早く開発、実行することを目指しています。

2012年頃に始まったこの試みは、その後、新規事業のインキュベーションを担う部署として組織化。今も、複数のチームが新サービスの開発・運営に取り組んでいます。

Rakuten ラクマ
Rakuten Delivery
Rakuten Drone
R Pay
Rakuten Ragri
Rakuten Super English

R-pitch

「R-Pitch」は、アントレプレナーシップをグループ全体で活性化させるために2017年12月から始まった新規事業インキュベーション・プログラム。社員が自分たちのビジネスアイデアの実現に向けて、メンターによるサポートなどを通して、チームの組成やプランのブラッシュアップをしていきます。

精査したアイデアを、経営陣にピッチをし、認められた暁には資金が提供され、事業化を本格的に進めることができます。近い将来、このプログラムから誕生したサービスが、続々と世にデビューしていくことでしょう。

ASAKAI & DESK-CLEANING
楽天が受け継いできた“伝統”、
朝会とデスク周りの掃除

楽天には、創業から20年間にわたって受け継がれてきた行動規範がいくつもあります。とくに象徴的なものが、「朝会」と「自席周辺の清掃」。どんどん変わっていく楽天の中で、創業時から変わっていない楽天の“伝統”、それが朝会とデスク周りの清掃なのです。

朝会

毎週月曜に行われる楽天全社員向けの「朝会」。ビデオ会議システムによって複数支社・拠点にもライブ中継されます。日本、アジア太平洋、南北アメリカ、ヨーロッパの4地域をタイムゾーンに分けて、ビデオ等の共通コンテンツを使いつつ開催されています。

創業時からの伝統である「朝会」の目的は、週の仕事始めに社員の意識統一を図ること。各事業の設定目標への進捗や成功事例、全社横断的なマーケティング施策のレポート、テクノロジートレンドなどが情報共有されます。社員と三木谷のQ&Aセッションでは、戦略から福利厚生に至るまで様々な意見が飛び交います。

これにより、楽天の目指す目標へ、共に走る意識が醸成されるのです。自分の管轄外の事業の取り組みも理解することで、事業を越えた成功事例の「ヨコテン」(横展開)やコラボレーションにも発展しています。週に一度、経営レベルの情報を共有する朝会によって、社員一人ひとりの経営への参画意識を高めてます。

自席周辺の清掃

朝会と同様に、楽天が創業以来続けているカルチャーは、「清掃」です。役職に関係なく、三木谷を含めた全員が、週に一度、自分の机やイスの脚など、デスク周りの汚れをきれいに掃除していきます。

清掃の目的は、“当事者意識”の醸成です。たとえ清掃であっても「誰かがやってくれるのが当たり前」と思わないこと、会社の仕事で自分に無関係なものはひとつもないこと、そういった当事者意識を忘れないために、週に一度の清掃をします。

楽天は、常に大きな目標を掲げ、その達成に向けてチーム一丸で取り組んでいます。目標が大きいほど、人は目先の小さな仕事を軽く捉えがちですが、その小さな仕事を一つひとつ達成していかない限り、大きな目標には到達できません。

清掃は、目標達成に至るまでの過程を、定期的に再確認するための楽天独自の仕組みです。全員で同じ作業を行うことで、会社全体がチームであることを再確認する機会ともなっています。

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