Rakuten Social Accelerator

様々なステークホルダーと楽天社員の協働によるソーシャルイノベーションプログラム。楽天のテクノロジー、ビジネスアセット、カルチャーを活かして新たな社会的インパクトを共に創出していくことを目指します。

Rakuten Social Acceleratorについて

「Rakuten Social Accelerator」は2018年に開始した、楽天のテクノロジーやアセットを活用し、社会起業家をはじめとする様々なステークホルダーと楽天社員が協働して社会課題の解決を目指すソーシャルイノベーションプログラムです。このプログラムでは、アドバイスを提供するだけではなく、あらゆる分野の経験を持つ楽天社員のサポートにより、マーケット分析やオンラインマーケティング、新たなサービスの開発等、社会的インパクトにつながる具体的な成果を生み出すことを目指しています。また、本プログラムは、日常の業務では知りえない様々な社会課題について理解を深め、これらの課題に革新的な方法で取り組む社会起業家から直接学ぶことができるなど、楽天社員にとって「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」という楽天の企業ミッションを体感できる貴重な機会となっています。2019年には、日本に加え楽天の開発拠点を設けるインドにおいても本プログラムを開始しました。

<これまでの活動例>

  • 市場分析
  • ウェブサイト構築
  • サイトの転換率(CVR)改善
  • 動画でのオンラインプロモーション
  • サービスのオンライン化
  • 営業ツールの構築
  • オンライン雑誌の発行

<これまでの活動テーマ例>

  • STEAM(科学・技術・工学・芸術・数学)教育
  • エネルギーソリューション
  • 医療
  • 難民支援
  • 若者の就業支援
  • 途上国支援
  • 地域活性化
  • 食品ロスと飢餓撲滅
  • 野生生物や文化遺産保護
  • 視覚障がい者の生活と教育支援

2020年の活動

「Rakuten Social Accelerator」の第3期となる2020年は、「RSA Online 2020」として3つの団体と共にオンラインでの協働を行いました。社会が急速に変化する状況の中でも、オンラインによる協働のあり方を地域・社会のステークホルダーと楽天社員が共に模索し、その試行錯誤の過程とナレッジを共有することで、未来に向けた社会課題解決の一助となることを目指しました。各団体の取り組むテーマは様々ですがそれぞれがSDGsの達成につながる社会課題解決に貢献しています。

岐阜県飛騨市
2020年4月に開始した『ヒダスケ』は、飛騨市民と市外の人との様々な関係性を作る「関係案内所」です。「共感型おてつだい」をキーワードに、地域の課題をプログラム化し、ウェブ上で参加者のマッチングを行っています。開始したばかりの『ヒダスケ』の発展や飛騨市に関わる方を増やすために、オンラインプログラムの企画・実施、ウェブサイト制作やプロモーション施策を行いました。
一般財団法人世田谷コミュニティ財団
「まちを支える生態系をつくる」ことをミッションに活動する都市型コミュニティ財団。新型コロナウイルス感染症の影響が広がる中でも、困難な状況に直面する方々を支えるかけはし基金の運営や、オンラインでのつながり作り等、新たな活動に挑戦しています。楽天社員との協働では、団体のビジョンや活動内容を伝えるウェブサイトの改善プロジェクトに取り組みました。
おかやま親子応援プロジェクト
岡山県内で活動する子どもや親子支援を行う民間組織(NPO、サークル、企業など)が連携し、新型コロナウイルスの影響下で課題に直面する子どもたちや家庭の支援活動を行う「おかやま親子応援プロジェクト」。楽天社員は、子どもたちとのオンラインでの交流や、プロジェクトの活動内容を伝えるための情報発信の強化に取り組みました。