2021年1月15日
  • 楽天株式会社

楽天グループにおける新型コロナウイルス感染者の発生について

 楽天株式会社は、楽天グループにおいて新たに新型コロナウイルスの感染者が発生したことを確認しました。当社およびグループ各社では感染者の発生を確認後、濃厚接触者の調査、濃厚接触者への在宅勤務等の指示および検温による経過観察、施設等の消毒、取引先・関係先への連絡等を各状況に応じて実施しています。

[楽天株式会社1]
・1月14日(木)、大阪支社にて勤務する従業員1名のPCR検査結果が陽性であったことを確認。
・最終出社日は昨年12月18日(金)。

[楽天株式会社2]
・1月14日(木)、本社が所在する楽天クリムゾンハウスにて勤務する従業員1名のPCR検査結果が陽性であったことを確認。
・最終出社日は昨年12月11日(金)。

[楽天株式会社3]
・1月13日(水)、物流拠点であるRFC市川Ⅱにて勤務する派遣元企業の従業員1名のPCR検査結果が陽性であったことを確認。
・最終出勤日は1月6日(水)。

[楽天銀行株式会社]
・1月13日(水)、楽天銀行の拠点が所在するNBF品川タワーにて勤務する従業員1名のPCR検査結果が陽性であったことを確認。
・最終出社日は1月8日(金)。

 楽天グループでは新型コロナウイルス対策本部を設置し、新型コロナウイルス感染症の一日も早い収束に向けて、原則在宅勤務や時差出勤、うがい・手洗い・マスク着用の徹底等によるグループ内での感染予防策、ソーシャルディスタンスをはじめとする感染拡大抑止のための啓発活動を実施しています。

 当社は今後も、従業員・関係者の安全確保および感染拡大抑止のため、感染予防策を継続的に強化してまいります。

以 上

※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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