2021年1月14日
  • 楽天株式会社
  • 楽天銀行株式会社

楽天グループの販売サイト、「BIG」1等6億円以上当せん口数において8年連続1位に

 楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)および楽天グループの楽天銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、運営するスポーツ振興くじ販売サイトにおいて、独立行政法人日本スポーツ振興センターが提供するスポーツ振興くじtotoの「BIG(ビッグ)」1等6億円以上の当せん口数総計が、販売チャネルの中で、2013年から8年連続で年間第1位となったことを発表します(注1)。

 楽天グループでは、楽天のスポーツ振興くじ販売サイト「楽天toto」( https://toto.rakuten.co.jp/ )および楽天銀行の「楽天銀行totoサイト」( https://www.rakuten-bank.co.jp/toto/ )において「BIG」および「toto」を販売しています。楽天グループ販売サイトからの「BIG」1等6億円以上の当せん口数は、2013年からの8年間で合計81口(当せん金合計:約508億9500万円)となり、全体の1等6億円以上の当せん口数総計262口(当せん金合計:約1685億4900万円)の約3割を占めました。また、6億円未満を含めたすべての1等当せん口数においては、2016年を除き、過去8年で年間1位となったのは7回でした。

  • 過去8年間の「BIG」1等6億円以上の当せん口数 内訳

 スポーツ振興くじの収益は、スポーツ選手や指導者の育成、世界選手権などスポーツ大会の開催、地域のスポーツ施設の整備などの助成に充てられ、日本のスポーツ振興の財源として重要な役割を果たしています。今後も楽天グループは、「BIG」および「toto」の販売を通じて、日本のスポーツの発展に寄与してまいります。

■「BIG」について
「BIG」は、購入するくじにおいて、Jリーグや海外リーグの指定されたサッカーの試合結果を対象に、ホームチームの勝ち、負け、その他(引き分け・延長)をコンピュータがランダムに選択し、その結果が実際の試合結果と一致した場合、1等最高6億円が当せんするくじです(特別開催回は除く)。インターネットやtoto売り場、コンビニエンスストアを通じて1口300円で購入できます。

■「楽天toto」について
くじを購入するごとに、購入金額の1%の「楽天ポイント」が付与されるのに加えて、「楽天カード」を使って決済すると、決済金額の1%の「楽天ポイント」が付与されます。貯まった「楽天ポイント」は楽天の各種サービスをはじめ、コンビニやドラッグストアといった街の加盟店などで幅広く使用することができるため、お得にスポーツ振興くじを楽しむことができます(「楽天toto」の購入には利用できません)。

■「楽天銀行totoポイント」について
楽天銀行でスポーツくじ(BIG・toto)を購入すると「楽天銀行totoポイント」が貯まります。「楽天銀行totoポイント」は、スポーツくじ(BIG・toto)を購入する際に使用できるポイントです(注2)。
「楽天銀行toto」会員が楽天銀行で、スポーツくじ(BIG・toto)を購入すると自動的にスポーツくじ(BIG・toto)を購入した額の1%分の「楽天銀行totoポイント」が付与されます(注3)。

(注1)「BIG」の1等当せん金は最高3億円で、キャリーオーバー発生時には最高6億円となります。当せん金は、売上金額や当せん口数によって変動します。本発表は、特別開催回を含む6億円以上となった1等当せん口数を集計したもので比較しています。なお、2020年の当選口数は第1147回(販売期間1月4日~1月11日)から第1214回(販売期間12月19日~12月26日)までを対象にカウントしています。
(注2)「楽天銀行totoポイント」は「楽天ポイント」とは異なります。
(注3)ポイントの割合は予告なく変更する場合があります。

以 上

※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

  • カテゴリ
  • カテゴリ