楽天グループの楽天ペイメント株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:中村 晃一、以下 「楽天ペイメント」)は、運営するスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」が、株式会社東急ハンズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:木村 成一、以下「東急ハンズ」)が運営する「東急ハンズ」29店舗、および同社が提案するライフスタイルショップ「ハンズ ビー」16店舗で7月9日(火)より利用可能となることをお知らせします。今後、全国の「東急ハンズ」、「ハンズ ビー」へ順次拡大予定です。
「楽天ペイ(アプリ決済)」は、楽天会員であれば簡単に登録済みクレジットカードを連携して利用開始できるスマホアプリ決済サービスです。利用者は、「東急ハンズ」、「ハンズ ビー」の対象店舗でお会計の際、「楽天ペイ」アプリに表示されるバーコードを店員に読み取ってもらうことでお支払いができます。「楽天ペイ」を利用することで、ポイント総合満足度No.1(注1)の楽天グループのポイントプログラム「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることもできます。さらに、支払い元となるクレジットカードを「楽天カード」に設定すると、「楽天ペイ(アプリ決済)」(200円につき1ポイント)と「楽天カード」(100円につき1ポイント)のそれぞれのポイントを貯められる、ポイントの二重取りが可能です(注2)。
東急ハンズは、「楽天ペイ(アプリ決済)」を導入することで、決済手段を拡充するとともに、「楽天スーパーポイント」を貯めて使えるようにし、東急ハンズの利用者および国内1億を超える楽天会員に、より便利でお得な決済体験を提供します。
楽天ペイメントは今後も、「楽天ペイ(アプリ決済)」をはじめとするキャッシュレス決済を利用できる場所を拡大し、ユーザーによりお得で利便性の高い決済体験を提供すべく、サービスの向上を図ってまいります。
(注1)出典:ポイントに関する調査、有効回答=1,000、インターネット調査、2018年10月、実施機関:マイボイスコム
(注2)ポイント付与金額はすべて税込価格