2018年8月31日
  • 楽天株式会社

楽天のスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」、 ドラッグ新生堂47店舗で利用可能に

  楽天株式会社(本社: 東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、運営するスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」が、株式会社新生堂薬局(本社: 福岡県福岡市、代表取締役: 水田 雅幸、以下「新生堂薬局」)の運営するドラッグストア「ドラッグ新生堂・くすりのハッピー」47店舗で導入され、2018年10月頃より、スマートフォンによるバーコード決済が可能となりますのでお知らせします(注1)。

  「楽天ペイ(アプリ決済)」は、クレジットカードを登録すると、スマホアプリで簡単に支払いができるサービスです。利用者は、支払い時にアプリでバーコードを表示し、店舗に読み取らせるだけで、決済を行うことが可能となります。また、楽天グループのポイントプログラム「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることもできます。さらに、支払い元となるクレジットカードを「楽天カード」に設定すると、「楽天ペイ(アプリ決済)」(200円につき1ポイント)と「楽天カード」(100円につき1ポイント)のそれぞれのポイントを貯めることができます(注2)。

  新生堂薬局は、本サービスの導入を通じて、より利便性の高いお買い物体験を提供し、お客様の満足度向上に努めてまいります。

  楽天は今後も、「楽天ペイ(アプリ決済)」や「楽天スーパーポイント」が利用できる場所を拡大し、より身近で便利にキャッシュレス決済を体験いただけるよう、サービスの向上を図ってまいります。

(注1) 2018年9月時点での予定です。
(注2) ポイント付与金額はすべて税込価格です。

「楽天ペイ(アプリ決済)」サービス概要

■サービス開始日: 2018年10月頃
■対象: 株式会社新生堂薬局の運営する「ドラッグ新生堂」47店舗 ※2018年9月時点の予定
■概要: 利用者は、支払い時にアプリでバーコードを表示し、導入店舗の端末に読み取らせるだけで、決済を行うことが可能で、楽天グループのポイントプログラム「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることもできます。支払い元となるクレジットカードを「楽天カード」に設定すると、「楽天ペイ(アプリ決済)」(200円につき1ポイント)と「楽天カード」(100円につき1ポイント)のそれぞれのポイントを貯めることができます。

■ 支払いフローイメージ:

【株式会社新生堂薬局について】
新生堂薬局は、お客様の『健康なくらしのお手伝い』を理念に、福岡県・熊本県にドラッグストア47店舗、調剤薬局64店舗を展開しています。2025年には『地域一番のヘルスケアステーション』を目指して地域の皆様の健康づくりや地域活性化に日々改善と改革を進めています。

【「楽天ペイ(アプリ決済)」について】
「楽天ペイ(アプリ決済)」は、クレジットカードを登録して、スマホアプリで簡単に支払いができるサービスです。利用者は、対象店舗でお買い物の際、店舗のタブレット端末などに表示されるQRコードやプリント型のQRコードをスマホアプリで読み取ったり、アプリでバーコードを表示し、導入店舗に読み取らせることで、お支払いが可能となります(注1)。本サービスをご利用いただくことで、「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることもできます。「楽天ペイ(アプリ決済)」は、数あるQRコード決済サービスの中でも、国内利用者数No.1のサービスです(注2)。

(注1)導入店舗によって読み取り方法が異なります。
(注2)QRコード決済利用実態調査、有効回答=1,200、2018年1月、インターネット調査、調査主体:楽天、調査実施機関:インテージ

以 上

※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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