楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)および楽天グループの楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、運営するスポーツ振興くじ販売サイトにおいて、独立行政法人日本スポーツ振興センターが提供するスポーツ振興くじtotoの「BIG(ビッグ)」1等6億円以上の当せん口数総計が、販売チャネルの中で、2013年から5年連続で年間第1位となりました(注1)。なお、6億円未満を含めたすべての1等当せん口数においては、2016年を除き、過去5年で4回年間1位となりました。
楽天グループからの「BIG」1等6億円以上の当せん口数は、2013年から2017年の期間で合計55口(当せん金合計:約344億3,000万円)となり、全体の1等6億円以上の当せん口数総計204口(当せん金合計:約1,330億8,300万円)の4分の1以上を占めました。楽天グループでは、楽天の「楽天toto」(https://toto.rakuten.co.jp/)および楽天銀行の「楽天銀行totoサイト」(https://www.rakuten-bank.co.jp/toto/)といったスポーツ振興くじ販売サイトにおいて、「BIG」、「toto」を販売しています。
スポーツ振興くじの収益は、スポーツ選手や指導者の育成、グラウンドの芝生化、地域のスポーツ施設の整備など日本のスポーツの発展を支援するために役立てられています。今後も楽天グループは、「BIG」、「toto」の販売を通じて、日本のスポーツの発展に寄与してまいります。