北海道帯広市(市長:米沢則寿、以下「帯広市」)と、楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、楽天の100%出資子会社である競馬モール株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:木村美樹)が運営する「楽天競馬」において、帯広市が管理する「ばんえい振興基金」への寄附を通じ、ばんえい競馬「ばんえい十勝」の発展に向けた地域振興を図っていくことで合意しましたので、お知らせします。
具体的には、楽天競馬において発売した「ばんえい十勝」の馬券の売り上げの一部を、応援資金として積み立てをし、帯広市の「ばんえい振興基金」へ寄附いたします。法人による「ばんえい振興基金」への積み立て型の寄附は今回が初めてです。
このほか、花火大会や「JRAジョッキーday」など帯広競馬場で実施されるイベントへの協賛や、帯広競馬場全厩舎(きゅうしゃ)へにんじんや牧草ロールの贈呈などを実施する予定です。また「楽天競馬」で対象日に「ばんえい十勝」の馬券をご購入いただいたお客様を対象に、馬券購入額に応じた「楽天スーパーポイント」を付与したり、イベント当日に帯広競馬場へご招待したりするなどのキャンペーンを予定しています。
帯広市は、「北海道遺産」にも認定されている世界で唯一のソリ引き競馬「ばんえい競馬」を通じて、地域のレジャースポット化・観光資源化に取り組んでいます。一方、楽天はこれまで、2009年7月に北海道と包括連携協定を締結し、運営するインターネットショッピングモール「楽天市場」における特設ページ「まち楽北海道」での帯広市職員によるブログ掲載を通じて、季節に応じた観光情報や旬の食材に関する情報配信、「ホッカイドウ競馬」の広告掲載などを実施してきました。
今回の合意を通じ、より多くのお客様を「ばんえい十勝」へ誘致し、帯広市の地域活性化を図るとともに、楽天競馬の認知度を高め、利用拡大を目指してまいります。