kobo gloと電子ブックがセットになった
「koboバレンタインセット」を販売

URL: https://kobo.rakuten.co.jp/event/valentine/

　楽天株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役会長兼社長：三木谷浩史）の子会社であるKobo Inc.（本社：カナダ トロント市、CEO：Michael Serbinis、以下「Kobo社」）は、本日1月31日から、バレンタインギフト企画「愛の処“本”箋（しょほんせん)」として、電子ブックリーダー「kobo glo」と電子ブックがセットになった「koboバレンタインセット」の販売を開始いたしましたのでお知らせいたします。

　今回の企画では、「愛の処“本”箋」と題した特設ページを設け、バレンタインをきっかけに読書を通じて大切な人がより「理想の彼氏」に近づいてくれるようなギフトセットを用意しました。具体的には、「理想の彼氏」像を5つのカテゴリー(「筋肉男子」、「グルメン」、「もーれつリーマン」、「読メン」、「ワイルド男子」)に分け、理想像に一歩でも近づくような電子ブックを各カテゴリーにつき3点紹介します。

　同セットには、電子ブックリーダー「kobo glo」に加え、オリジナルのクーポンコードが印字されたレターが付いており、贈られた男性は、該当するカテゴリーの中からお好みの電子ブック1点を、クーポンコードを用いてダウンロードすることができます。「koboバレンタインセット」は、電子ブックリーダー「kobo glo」と電子ブック１点がセットで、7,980円（税込み）で販売いたします。

　楽天リサーチが2013年1月に実施した調査によると、バレンタインにチョコやお菓子以外のものを欲しいと思っている男性は、全体の45％と過半数に迫る結果となりました。また、チョコなどのお菓子とギフトを贈る女性にギフトの予算を聞いたところ、5,000円以上が5割弱という結果になりました。「koboバレンタインセット」は、手頃な価格で、ひと味違うプレゼントをしたい女性に最適です。

　Kobo社は、バレンタインデーに向けた「愛の処“本”箋」で、大切な人が読書を通じて「理想の彼氏」に少しでも近づくことを願っています。今後もエンターテイメント性のある企画を提供するとともに、ギフト需要などの様々なニーズにお応えし、お客様の満足度の向上を図ってまいります。

　詳細は以下の通りです。

■URL：https://kobo.rakuten.co.jp/event/valentine/

■理想の彼氏像、5つのカテゴリー

① 鍛えられたボディに、男のセクシーさが漂う筋肉系「筋肉男子」
② 一流の味と逸品が集まる場所を熟知する「グルメン」
③ 仕事に情熱を注ぐ、熱きビジネスマン「もーれつリーマン」
④ 思慮深く、ミステリアスな雰囲気が隠れセクシー「読メン」
⑤ 大自然とアウトドアが大好き！「ワイルド男子」

■カテゴリーの中から１つ選べるコンテンツ

① 「筋肉男子」

『COBRA 1 コブラ・ザ・サイコガン（前編）』（著者：寺沢 武一/エイガアルライツ）
『探偵はバーにいる』（著者：東直己/早川書房）
『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』（著者：山本ケイイチ/幻冬舎）

② 「グルメン」

『神の雫 - 1巻』（著者：亜樹 直、オキモト･シュウ/講談社）
『心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣』（著者：長谷部 誠/幻冬舎）
『違いがわかる「食べもの」うんちく事典』（著者：日本博学倶楽部/PHP研究所）

③ 「もーれつリーマン」

『生き方』（著者：稲盛和夫/サンマーク出版）
『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』
（著者：河野 英太郎/ディスカヴァー・トゥエンティワン）
『ブラック・ジャック創作秘話～手塚治虫の仕事場から～』
（著者：吉本 浩二、宮崎克/秋田書店）

④ 「読メン」

『わたしを離さないで』（著者：カズオ・イシグロ/早川書房）
『読書の技法 - 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門』
（著者：佐藤 優/東洋経済新報社）
『ビブリア古書堂の事件手帖- 1巻』（著者：三上 延、交田 稜/講談社）

⑤「ワイルド男子」

『グラスホッパー』（著者：伊坂幸太郎/角川書店）
『テルマエ・ロマエI』（著者：ヤマザキ マリ/エンターブレイン）
『簡単おいしい山ごはん』（著者：風森ひのこ、こいし ゆうか/シロクマ社）

■販売期間：2013年1月31日（木）～2013年2月15日（金）

■販売商品：kobo バレンタインセット（電子ブックリーダー「kobo glo」+電子ブック1冊）
※クーポンコードの有効期限：2013年5月31日（金）まで

■販売価格：7,980円（税込み）

※楽天リサーチが実施した「バレンタインに関する調査」の詳細はこちらhttps://research.rakuten.co.jp/report/20130128/

以　上