2012年3月16日
  • 楽天カード株式会社

2011年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査結果発表

- 「楽天カード」が3年連続クレジットカード部門 第1位を獲得 -

  2012年3月14日サービス産業生産性協議会(代表理事:牛尾 治朗、ウシオ電機(株)代表取締役会長)より発表された「2011年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」において、楽天カード株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:穂坂 雅之、以下 「楽天カード」)が発行する「楽天カード」が3年連続でクレジットカード部門顧客満足度第1位の評価をいただきましたのでお知らせいたします。

  「JCSI(日本版顧客満足度指数)」とは、サービス産業生産性協議会が、日本の様々な業界を横断的に比較・検討できる数値として2009年度より実用化された顧客満足度の構造を把握する指標です。2011年度では、日本の主なサービス業32業界・392社を数値化対象企業として調査が行なわれました。お客様が感じる「満足」とは、感覚的・主観的なものであるため、顧客満足度の原因・結果を含む6つの項目(顧客期待・知覚品質・知覚価値・顧客満足・クチコミ・ロイヤルティ)について調査が行なわれています。

  本調査では総合満足度分布と、各サービスの満足度分布を公表しており、「楽天カード」はクレジットカード部門で顧客満足度第1位(部門指数化対象企業12社中)という高い評価をいただきました。クレジットカード部門に至っては、本調査が開始してから3年連続で第1位の評価をいただいております。

  昨年、楽天カードは支出管理アプリケーション「楽天カードアプリ」のAndroid™ OS端末向けの提供や、楽天スーパーポイントを軸とした利用促進キャンペーンを随時開催し、お客様のクレジットカードライフをより便利に・お得にご利用いただけるよう、サービスの改善・促進を行ってまいりました。

  当社では、今後も高い評価を維持できるよう、新しいサービスの開発・改善を行い、よりお客様が求める利便性を提供できるような環境づくりに邁進してまいります。

クレジットカード部門 楽天カード顧客満足度内訳

・顧客満足度            ・・・ 74.0 (業界中央値71.3)
・顧客期待(利用前の期待・予想)  ・・・ 67.0 (業界中央値66.5)
・知覚品質(利用した際の品質評価) ・・・ 71.5 (業界中央値70.6)
・知覚価値(価値への納得感)    ・・・ 71.3 (業界中央値67.1)
・クチコミ(他者への推奨)     ・・・ 54.4 (業界中央値53.0)
・ロイヤリティ(継続的な利用意向) ・・・ 63.8 (業界中央値62.5)

※詳細はこちらをご覧ください
※サービス産業生産性協議会: http://www.service-js.jp/cms/index.php

楽天カードの詳細・お申し込みは下記URLをご参照ください。
URL: http://r10.to/hcm2P5

※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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