楽天株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:三木谷浩史、以下 楽天)は、本日、「楽天 ショップ・オブ・ザ・イヤー2003」受賞店舗を発表いたしました。
この賞は、今回で6回目を迎え、「楽天市場」出店者の中から、楽天ユーザによる投票のほかショップへのアクセス数・売上などを総合的に評価し、その年のベストショップを選ぶものです。
「楽天市場」の契約企業数はモールのみで7,725社を突破(2004年1月29日現在)し、流通総額も一兆円に向けて順調に伸びてきております。この度の受賞店舗(合計40社)は、ご自身の商売ノウハウと楽天の蓄積されたECノウハウ、EC運営のためのシステム(RMS)を駆使して大きな成功を収められた店舗で、今後も「楽天市場」のみならず、日本のネットショップ運営先駆者として、それに続く企業様のご参考にしていただけるものと考えております。
|
□■『楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2003』受賞店舗■□
■総合グランプリ:
「い〜でじ!!楽天市場店」( https://www.rakuten.co.jp/nojima/ )
PC・家電の「い〜でじ!!楽天市場店」が昨年に続き、3年連続受賞となりました。品揃えの豊富さはもちろん、新製品や赤字覚悟のお買い得品・限定品などの情報満載のメ−ルマガジン(メルマガ)も大好評。さらにお客様に対する迅速な対応で信頼度もトップクラスです。
■総合2位:
「京都発インナーショップ白鳩」( https://www.rakuten.co.jp/shirohato/ )
カワイイ系からセクシー系まで豊富な商品の取り揃え。高品質で低価格ときたらリピーターになること必至。女性に限らず、ギフト品にも最適と男性からも好評です。
■総合3位:
「アンジェ(インテリア雑貨)」( https://www.rakuten.co.jp/angers/ )
インテリア雑貨のセレクトショップ。シンプルなテイストの商品や楽しいメルマガでファンの心をギュッとつかんで受賞となりました。
さらに、既存のジャンル賞の一部をユーザ様にとってわかりやすいジャンルに細分化、約260万点の商品数を誇る楽天市場の各ジャンルのショップが計18店受賞しています。
また、前回ジャンル賞受賞のショップが今回も受賞に該当した場合に贈られる「ジャンルダブルイヤー賞」も11店が受賞しています。
他にも魅力溢れる楽天ショップ全40店が受賞しておりますので、ぜひご覧下さい。 |
|
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
-
年
-
月
-
カテゴリ
-
年
-
月
-
カテゴリ