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楽天
ショッピングモールのコンテンツ提供先がさらに拡大
KDDI、ドリームネットの2社と提携合意 |
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インターネットショッピングモールを運営する楽天株式会社(本社 東京都目黒区 代表取締役 三木谷浩史 以下 楽天)は、DIONを提供するKDDI株式会社(本社 東京都新宿区 代表取締役社長 小野寺 正 以下 KDDI)、DreamNetを提供するドリームネット株式会社(本社 東京都千代田区 代表取締役社長 正木 浩視 以下 ドリームネット)のISP事業者2社と、楽天市場のショッピングコンテンツの提供を開始することに合意し、各サイトにおいてショッピングサービスをスタートいたします。
(スタート日などの詳細は以下をご覧ください。)
楽天は、今年7月より大手ポータルサイトへのショッピングコンテンツ提供を行なってまいりましたが、この度の提携により提供先は合計7社(※)となりました。
また、楽天の提携先サイト(個人のアフィリエイトサイト含む)からの売上は、楽天市場の流通総額の10%を越える規模へと成長しており、今回の提携拡大による楽天市場サイトへの集客力や楽天出店者様の売上は、一層増大するものと考えております。
コンテンツの提供を受ける2社にとっては、140万点という楽天市場の膨大な商品をサイトのユーザー特性に合った切り口で提供できるため、サイトコンテンツの充実を図ることが可能となります。
楽天は、これから本番を迎える年末商戦での大幅な流通総額増大を目指して積極的なマーケティング活動を行っており、11月からスタートした「楽天スーパーポイント」などとともに、この度の外部サイトへのコンテンツ提供拡大が、楽天の成長に大きく貢献していくものと期待しております。
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※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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