働き方について知る: Steven

製造業の経営企画から証券アナリストに転身し、
海外のステークホルダーにIR活動を展開中
Steven
財務経理ディビジョン
IR部

現在の仕事内容

楽天のIRに関する窓口として、主に海外の投資家やアナリストと対話し、自社の戦略や業績、株価水準や、競合他社との比較などを説明することが私の主管業務です。決算発表資料の作成なども行っています。マーケットにおける自社の実情を正確に伝え、ステークホルダーからよく指摘されることなどは一つの兆候としてマネジメントへフィードバックしています。「ステークホルダーはこのような捉え方をするのか」といった気づきも多く、将来、マネジメントの立場になった際にも役立つような学びを得ることができています。

バックグラウンドについて

前職は日系製造会社の経営企画で、企画・調達の業務をしていました。最初の3年間は日本、その後はアメリカのインディアナ州で6年間駐在員をしていました。経営企画の仕事を通じて投資に興味を抱き、同社を退職し、トロント大学でMBA取得を目指しました。在学中はインターンで投資銀行の証券アナリストとしても働いていました。眠る時間もないほど大変でしたが、人との出会いや学びがフレッシュで楽しかったです。楽天とのコンタクトは、MBA取得目前に参加した海外留学専門のキャリアフォーラムで、オファーを受けて入社しました。

現在の環境

IR部には、新卒のIRメンバーをはじめ、僕のような製造業のほか、投資銀行出身者や、商業銀行、営業企画など、様々なバックグラウンドを持つ人が集結しています。それぞれ独自の知見を持つメンバー同士、気兼ねなく議論できるため、IRの資料作成においても新しい考え方を取り入れつつ作成することができます。僕は経験上、株主がどのように捉えるのかを第一に考えますが、他のメンバーは、例えば「楽天市場」の店舗様の目線で決算を分析するなど、数字の捉え方は多種多様です。そうして、新しい価値を吸収でき、倍速で成長できる環境だと実感しています。

キャリアについて

短期的な目標は、国際的に通用する米国の証券アナリスト(CFA)の資格取得です。ステークホルダーからの信頼がグッと深まりますので、朝晩に勉強しています。いずれ、これまで培ってきた金融知識を活かして投資部門にも挑戦したいです。新しいアイデアをもった会社を創出し、楽天にメリットのあるディールを実現したいですね。また、僕自身による新規事業の立ち上げもチャンスがあれば挑みたいと考えています。これらは、“夢”ではなく、現実に設定した目標です。その気概で、ベンチャーマインドを胸に挑戦を続けていきます。

楽天で働く環境や制度で
気に入っているものはありますか?
社員食堂にあるカフェで気軽にコーヒーが飲めるところ。(コーヒー中毒ですので、1日2杯までに抑えています。)
1つのプロジェクトの期間の平均は
どのくらいですか?
2〜3カ月のスパンが多いです。IRは決算発表など、期日が定期的に決まっている傾向がありますから。
休日は主に何をして過ごしていますか?
3人の子供とBMXなどの自転車競技をしています。7歳の長男は今、BMXレースで日本1位、世界6位です。