働き方について知る: Shinji

「楽天市場」による新たな物流サービス
「ワンデリバリー」構想を、この手で実現する
Shinji
ロジスティクス事業
戦略・企画課
ヴァイスシニアマネージャー

現在の仕事内容

コマースカンパニー内の物流事業にて、「楽天市場」出店店舗様向けの物流サービスの企画、設計を行っています。目下の使命は、商品の保管から配送まで、包括的な物流サービスを提供する「ワンデリバリー」構想の実現。現在、店舗様から続々と反響をいただいており、お申し込み対応に奔走しています。「楽天市場」の店舗様は、それぞれが独立店。自社倉庫を活用したい、手書きの御礼状を同封したいなど、物流体制や、サービス内容は各々異なりますので、緻密なリサーチを重ね、最適な物流サービスのスキームを作っています。

バックグラウンドについて

前職は、インターネット関連事業会社でソーシャルゲームのビジネス企画や、事業開発の責任者をしていました。関連会社が開発していた既存ゲームをSNSに移植する、またはオリジナルゲームを作るなど、制作したゲームは、約30本。仕事は充実していましたが、ゲーム事業の市場は浮き沈みも激しく、ゲームビジネスを心底楽しめていない葛藤がありました。一方、ECは成長事業であり、特に、ECプラットフォームと連携する物流事業は、外部会社との折衝が多く、前職で培ったソーシングや、アライアンスの経験が活かせると思い、転身を決意しました。

現在の環境

店舗様へのサービス告知ページ作成や、営業促進に向けたプロモーションツール作成なども手がけているため、IT部門、クリエイティブデザイン部門、システム企画など、他部署の方々との連携が多い職場です。同様に、外部との折衝も豊富です。物流拠点を作る際には、不動産業者やデベロッパー、工事会社などとプランニングを練ります。生産性の高い庫内環境を作るために様々なサプライヤーと交渉するなど企画戦略の業務は全部署を横断的にまたぐものが多いです。「ワンデリバリー」構想はスタートしたばかりなので、全員野球で改革を進めています。

キャリアについて

まずは、新たな物流ネットワークの構築を2年間でどこまで形にできるかが、キャリアアップのキーになると思っています。「楽天市場」として物流プラットフォームを提供できれば、お客様へお届けする際の不在率削減により配送回数を大幅に減少させることができる可能性も高く、エンドユーザー、配送会社、そして楽天にとって利便性向上やコストダウンにつながります。「楽天市場」に対する貢献度も大きいため、いち早く確立することが私の任務。その先のキャリアとしては、配送の領域など自分がまだカバーできていない部分の知識経験を高め、全体プランニングの画を幅広く描けるような、EC全体に貢献できる人材になることを目指します。

楽天で働く環境や制度で
気に入っているものはありますか?
評価制度。ルールが明確に整備されていて、
透明度も高いため、納得感が強いです。
1つのプロジェクトの期間の平均は
どのくらいですか?
中長期の案件は、半年から1年です。その過程で
発生する各種交渉や新規事業は3カ月程度です。
休日は主に何をして過ごしていますか?
5歳と3歳の息子たちを連れて、サイクリングや、公園、
水族館、動物園など、屋外で過ごすことが多いです。