2018年7月27日
  • 楽天株式会社

楽天のスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」、ビジョナリーホールディングスの眼鏡・コンタクトレンズ販売店約400店舗で利用可能に

  楽天株式会社(本社: 東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長: 三木谷 浩史、以下「楽天」)は、運営するスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」が、株式会社ビジョナリーホールディングス(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役: 星﨑 尚彦、以下「ビジョナリーホールディングス」)の運営する眼鏡・コンタクトレンズの販売店「メガネスーパー」、「メガネハウス」、「シミズメガネ」、「メガネのタカハシ」の約400店舗で導入され、7月27日(金)よりスマートフォンによるQRコード決済が可能となりますのでお知らせします(注1)。

  「楽天ペイ(アプリ決済)」は、クレジットカードを登録すると、スマホアプリで簡単に支払いができるサービスです。利用者は、導入店舗のタブレット端末に表示されるQRコードを「楽天ペイ」アプリで読み取るだけで、決済を行うことが可能となります。また、楽天グループのポイントプログラム「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることもできます。さらに、支払い元となるクレジットカードを「楽天カード」に設定すると、「楽天ペイ(アプリ決済)」(200円につき1ポイント)と「楽天カード」(100円につき1ポイント)のそれぞれのポイントを貯めることができます(注2)。

  楽天は今後も、「楽天ペイ(アプリ決済)」や「楽天スーパーポイント」が利用できる場所を拡大し、より身近で便利にキャッシュレス決済を体験いただけるよう、サービスの向上を図ってまいります。

(注1) 2018年7月時点。
(注2) ポイント付与金額はすべて税込価格です。

「楽天ペイ(アプリ決済)」サービス概要

■サービス開始日: 2018年7月27日(金)
■対象: ビジョナリーホールディングスの運営する眼鏡・コンタクトレンズの販売店「メガネスーパー」、「メガネハウス」、「シミズメガネ」、「メガネのタカハシ」の約400店舗
※一部対象外店舗あり
※2018年7月時点
■概要: 利用者は、店舗のタブレット端末に表示されるQRコードを「楽天ペイ」アプリで読み取るだけで、決済を行うことが可能で、楽天グループのポイントプログラム「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることもできます。支払い元となるクレジットカードを「楽天カード」に設定すると、「楽天ペイ(アプリ決済)」(200円につき1ポイント)と「楽天カード」(100円につき1ポイント)のそれぞれのポイントを貯めることができます。

【ビジョナリーホールディングスについて】
ビジョナリーホールディングスは、メガネスーパーを中核企業に全国約400のグループ店舗と関連企業を通じて、眼の健康に関わる解決策をご提供するアイケアカンパニーとして、お客様ごとに異なる眼のお悩みや生活環境に応じたサービス・商品のご提案、ならびに「眼のQOL(Quality of life)」の向上につながるアイケアをはじめとした五感領域のさらなる可能性を追求し続けていきます。

【「楽天ペイ(アプリ決済)」について】
「楽天ペイ(アプリ決済)」は、クレジットカードを登録して、スマホアプリで簡単に支払いができるサービスです。利用者は、対象店舗でお買い物の際、店舗のタブレット端末に表示されるQRコードをスマホアプリで読み取ることで、お支払いが可能となります。本サービスをご利用いただくことで、「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることもできます。「楽天ペイ(アプリ決済)」は、数あるQRコード決済サービスの中でも、国内利用者数No.1のサービスです(注)。
(注)QRコード決済利用実態調査、有効回答=1,200、2018年1月、インターネット調査、調査主体:楽天、調査実施機関:インテージ


以 上

※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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