2015年11月9日
  • 楽天株式会社

「楽天市場 冬のスイーツグランプリ2015」

– 約13,000店舗の商品からベストスイーツを決定へ –

  楽天株式会社(東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、本日9日から「楽天市場」のグルメジャンル約13,000店舗の登録商品からベストスイーツを決定する「楽天市場 冬のスイーツグランプリ2015」(以下 「スイーツグランプリ」)のユーザー投票を、特設サイト(http://event.rakuten.co.jp/xmas/tieup/sweets/)で開始します。

  「スイーツグランプリ」は、「楽天市場」に集まる職人のこだわりや思いが詰まったスイーツを一人でも多くの方に知っていただき、もっとスイーツのある生活を楽しんでいただきたいという思いから、2014年の冬に初めて開催し、今回が3回目となります。

  約13,000店舗のうち応募のあった商品から、書類・試食審査、オンラインでのユーザー投票、2015年12月3日(木)に開催される最終決戦イベントを経て、「男スイーツ」「乙女スイーツ」「三世代スイーツ」の3部門のグランプリが選出され、その中で最も評価の高いスイーツに「総合グランプリ」が授与されます。

  最終決戦イベントは、最終審査にすすんだ店舗がプレゼンテーションを行い、特別審査員のパティシエの辻口博啓氏、スイーツブロガーのあまいけいき氏、オンライン公募から抽選で選ばれた50名の一般審査員よる試食審査が行われ、グランプリ受賞商品が決定します。

  楽天は、今後も「Shopping is Entertainment!」を掲げ、ユーザーに楽しんでいただける企画を通して、楽天市場の商品の魅力を広く伝えてまいります。

 

「楽天市場 冬のスイーツグランプリ 2015」開催概要

■選考の流れ
STAGE 1. 書類・試食審査
特別審査員および、スイーツグランプリ実行委員会による厳正な審査を経て、各部門10商品、計30商品がユーザー投票に進出

STAGE 2. ユーザー投票(2015年11月9日~11月24日)
ユーザーによるオンライン上の投票を経て、各部門上位商品、計9商品が最終決戦に進出(http://event.rakuten.co.jp/xmas/tieup/sweets/

STAGE 3. 最終決戦イベント(2015年12月3日)
都内某所で開催するイベントにて、特別審査員およびユーザーの投票により、部門グランプリ3商品とその中から総合グランプリ1商品を決定

■グランプリの種類
以下3部門のグランプリと、その中で最も評価が高い「総合グランプリ」を選出
- 男スイーツ:男性からも支持されるスイーツ
- 乙女スイーツ:女性が思わずSNSでシェアしたくなる、かわいいビジュアルのスイーツ
- 三世代スイーツ:世代を超えてみんなで楽しめる、親しみやすいスイーツ

■特別審査員プロフィール
辻口博啓氏
クープ・ド・モンドをはじめ世界大会に出場し、数々の優勝経験を持つ。モンサンクレールをはじめ、コンセプトの異なる12ブランドを展開。各店舗の製造・運営の他、SUPER SWEETS SCHOOL自由が丘校、スーパースイーツ製菓専門学校 両校の校長を務め、後進育成にも取り組んでいる。日本スイーツ協会代表理事を務め、スイーツ検定などを実施。

あまいけいき氏
「毎日2スイーツ×8年間食べ続けた記録」をブログに公開し、スイーツブロガーとしてTV・雑誌などでスイーツの魅力を伝え続けている。また、自身が主宰の「パンケーキツアーズ」などのイベントを手掛ける。最強グルメブロガー集団「たべあるキング」のメンバー(専門はスイーツ・パン)としても活躍中。

以上

※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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