2013年1月16日
  • 楽天Edy株式会社

楽天Edy、スマホ専用の新クーポンサイト
「楽天Edyスマートクーポン」のサービス開始

‐新たなO2Oの取り組みとして、
コンビニや飲食店など日常で使えるお店のクーポンを配信‐

楽天Edy株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山田善久、以下 「楽天Edy」)は、新たなO2O(Online to Offline)サービスの取り組みとして、1月16日から新クーポンサイト「楽天Edyスマートクーポン」を開始いたしましたので、お知らせいたします。

「楽天Edyスマートクーポン」は、スマートフォン専用のクーポンサイトで「かざす型」と「見せる型」の2種類の方法でクーポンを提供されます。
「かざす型」は、楽天Edyを設定した「おサイフケータイ®」で、事前にクーポンを取得し、Edyでお買い物をすると、後日Edyが還元されるサービスです。従来のクーポンサービスのように、クーポンを印刷して持ち歩く必要もなく、またお支払い時にクーポンを提示する必要もありません。また、クーポンの回収作業など、店頭オペレーションが発生しない点も特徴となっております。一方「見せる型」は、クーポン画面を店頭で提示すると特典が受けられるサービスで、iPhoneを含む全てのスマートフォンでご利用いただけます。

本クーポンは、ユーザーにとっては、スマートフォン上で様々なジャンルの商品やサービスのお得なクーポンを取得でき簡単に利用いただけます。一方、楽天Edy加盟店にとっては、「楽天Edyスマートクーポン」を告知媒体として活用できるため、新商品や新サービスの情報を発信でき楽天Edyユーザーを加盟店に送客することが可能になります。

サービス開始時には、全国約6,200店舗を展開するコンビニエンスストア「サークルKサンクス」や全国約220店舗のリラクゼーションスペース「てもみん」、ビジネスホテルおよびシティホテルを全国に展開する「東急ホテルズ」(全国のエクセルホテル東急、東急イン、ホテル東急ビズフォートおよび一部の東急ホテルの37施設が対象)、家電量販店ビックカメラとカジュアル衣料のユニクロの複合型店「ビックロビックカメラ新宿東口店」(注)、全国約310店のカラオケ施設「BIG ECHO」(2月1日開始予定)、約220店舗のカフェを運営している「プロント」、全国約710店舗を展開するコンビニエンスストア「ポプラグループ」(1月22日開始予定)などのクーポンを提供する予定です。

楽天Edyは、今後も様々なジャンルの加盟店と連携し、ユーザーにとって満足度の高いサービスの提供に努めて参ります。

 

(注)カジュアル衣料のユニクロでは、楽天Edyおよび本クーポンはご利用できません。

「楽天Edyスマートクーポン」概要

■サービス名称:楽天Edyスマートクーポン

■URL: 【PC】 https://www.rakuten-edy.co.jp/recommend/edystore/

【スマートフォン】 http://r10.to/edy_coupon

■開始日:2013年1月16日(水) 

■サービス内容:
・「かざす型」:楽天Edyを設定した「おサイフケータイ®」で、事前にクーポンを取得し、Edyでお買い物をすると、後日Edyが還元されるサービスです。クーポンを印刷して持ち歩く必要もなく、お支払い時にクーポンを提示する必要もありません。

・「見せる型」:スマホ上のクーポンを店頭で見せると割引き・一品サービスなどの特典を受けられるクーポンです。iPhoneを含む、すべてのスマートフォンでご利用いただけます。

■対象加盟店:サークルKサンクス、てもみん、東急ホテルズ、ビックロ ビックカメラ新宿東口店、
BIG ECHO(2月1日開始予定)、プロント(2月1日開始予定)、ポプラグループ(1月22日開始予定)

 

※「おサイフケータイ」は、株式会社エヌ・ティー・ティ・ドコモの登録商標です。

※AndroidはGoogle Inc.の商標または登録商標です。

以上

※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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