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ニュース

2012年10月5日
  • 楽天株式会社

楽天、絶滅危惧種イヌワシの保護を目的に啓発を開始
楽天イーグルス本拠地
日本製紙クリネックススタジアム宮城とWebにて展開

  楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 「楽天」)は、株式会社楽天野球団(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長立花陽三、以下「楽天野球団」)が運営する「東北楽天ゴールデンイーグルス」(以下、「楽天イーグルス」)のマスコットキャラクター「クラッチ」のモデルが絶滅を危惧されているニホンイヌワシであることから啓発活動を本日から開始いたします。


   楽天グループのCSRページ内に「クラッチの仲間 イヌワシを守ろうプロジェクト」コンテンツを本日開設するとともに、楽天イーグルスの本拠地である日本製紙クリネックススタジアム宮城にて創造電力ビジョンでの告知を明日実施する予定です。


   ニホンイヌワシは、古来より日本全国の山岳部に生息してきましたが、年々その数は減少しています。その背景には、ニホンイヌワシの生活環境の変化があります。ニホンイヌワシを含む猛禽類は、食物連鎖の最上位に位置し、森の恵みを受けて生活しています。人間も同じく多くの恵みを受けて古来より生活し、林業が盛んに行われていました。しかしながら近代は、大規模開発もさることながら、針葉樹の大規模な植樹により樹木が密集し、森に太陽光が入らないという現象が生じています。これにより小動物や草花に様々な影響が生じているほか、空中を舞い獲物を探すニホンイヌワシには獲物を見つけにくい状況にもなっています。


   ニホンイヌワシの絶滅を防ぐためには、密集した樹木を間伐するほか、人の手による整備が継続的に行われることなど、豊かな森づくりを考えることが必要です。楽天は、その第一歩として、先ずこの状況を多くの方に知っていただき、賛同いただける方を集めるため、日本イヌワシ研究会(http://www.srge.info/)などからの情報提供を受けて啓発活動を開始いたします。


   今後、様々な検討を重ね、ニホンイヌワシを保護し、日本の環境保全も同時に視野に入れた具体的な活動を推進してまいります。
 
 クラッチの仲間 イヌワシを守ろうプロジェクト 
 
(1)コンテンツ開設

・開始日:2012年10月5日
・URL:http://corp.rakuten.co.jp/csr/golden-eagle/


(2)日本製紙クリネックススタジアム宮城での創造電力ビジョン告知

・パシフィック・リーグ公式戦 楽天イーグルス対福岡ソフトバンクホークス戦(18時試合開始) 試合前17時30分頃を予定

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