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ニュース

2012年5月8日
  • 楽天株式会社

楽天、2012年高校生向け電子商取引授業
「楽天IT学校」を開始

- 今年は全国からのニーズに応え実施校を8校に拡大 -

  楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 楽天)は、商業高校への電子商取引科目の導入に伴いニーズが高まる電子商取引授業「楽天IT学校」おいて、2012年の実施高校を8校に拡大し開始することにいたしましたのでお知らせいたします。 

■2012年の実施校と開始予定
岩手県立盛岡商業高等学校(岩手県盛岡市)※ 5月下旬開始予定
福島県立若松商業高等学校(福島県会津若松市) 5月15日開始予定
三重県立四日市商業高等学校(三重県四日市市) 5月下旬開始予定
広島県立広島商業高等学校(広島県広島市) 5月23日開始予定
島根県立情報科学高等学校(島根県安来市) 5月下旬開始予定
山口県下関市立下関商業高等学校(山口県下関市) 5月25日開始予定
鹿児島県霧島市立国分中央高等学校 商業科(鹿児島県霧島市) 5月22日開始予定
沖縄県立名護商工高等学校(沖縄県名護市) 5月24日開始予定

※岩手県は8校の合同開催となり、盛岡商業高等学校に、花北青雲高等学校、北上翔南高等学校、水沢商業高等学校、一関第二高等学校、大船渡東高等学校、宮古商業高等学校、久慈東高等学校の生徒が一堂に会し授業を実施いたします。

■楽天IT学校について
http://corp.rakuten.co.jp/csr/education/it-school/

  次世代を担う学生たちにインターネットショッピング運営の実体験を通じ、実践的な電子商取引を理解いただくための出張授業です。楽天スタッフに加え「楽天市場」出店者も講師を務める楽天×地元企業×学生による新しいスタイルの授業で、授業期間は1校につき約1年となり例年は5から6校で実施しておりました。

  授業の目的は、学生たちが普段見ることのできないネットショップオーナーの試行錯誤を知り、“商品を売る難しさ”や“働くことの大切さ”への理解を深めていただくことです。さらに時間や場所を選ばず運営することができる電子商取引の可能性を知ることで学生たちが地元に留まり地域活性に役立てていただくことにも期待しています。

  授業内容は、ネットショップを成功させるためのフレームワーク(枠組み)やノウハウを共有する「場」として、「楽天市場」の出店者向けに開講する「楽天大学」の講座内容をアレンジしたものです。職場訪問、ネットショップにおける販売戦略の立案、ホームページ作成による売り場の構築、商品プロデュース、実際の販売までを実践していきます。

  また最終的に「楽天市場」出店者が一堂に会する「楽天新春カンファレンス」内で全高校参加によるプレゼン大会を実施し、実際にネットショップを運営する出店者の評価を得る機会を設けます。これにより高校生間の電子商取引の習得状況やプレゼン方法などの成長レベルの共有も図ってまいります。

【具体的な授業内容】
  ・商品紹介のポイントを知る
  ・「楽天市場」出店店舗による講演
  ・マーケティングを考える
  ・出店店舗訪問と職場体験
  ・商品企画作成およびWebページラフ作成開始
  ・Webページラフ案完成
  ・Webページ作成および商品販売開始
  ・売上検証および検証を受けてのWebページ編集

■楽天IT学校開始の背景
  楽天は、「人と社会を(ネットを通じて)Empowermentし、自らの成功を通じ社会を変革し豊かにする」をMission(使命)として事業展開を図ってまいりました。2007年の会社創立10周年を機に、より一層の社会貢献・地域活性化を推進すべく様々な取り組みを開始し、CSR活動の一環として「楽天IT学校」を開始いたしました。
  また、2008年から「楽天市場」内で展開する地域活性化コンテンツ“ニッポンを元気にしよう!プロジェクト”「まち楽」( http://event.rakuten.co.jp/area/ )開設以降は、47都道府県との関係性が構築され、自治体から「楽天IT学校」の実施要請をいただくようになっております。

  楽天は、今後も「楽天IT学校」の実施を通じて、インターネットの可能性やスピードの速さとともに、より実践的な電子商取引について、より多くの学生たちに伝えてまいります。

以上

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