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ニュース

2012年3月22日
  • 楽天株式会社

楽天、食を通じたコミュニティーイベント
「みんなのうまい東北キャラバン」を開催

- 岩手県釜石市内の仮設住宅にて実施 -

  楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 「楽天」)は、東北の復興応援活動の一環として「食」を通じたコミュニティーイベント「みんなのうまい東北キャラバン」を、岩手県釜石市中妻町昭和園仮設住宅団地にて3月24日に実施いたしますのでお知らせいたします。

  楽天は、東日本大震災発生以降、定期的な被災地でのヒアリングやボランティア活動を実施し、被災地での課題に関する把握とそれに対する楽天の対応について検討をしてまいりました。その中で、地域社会において、人々の生活を豊かにするコミュニティーが、仮設住宅に移り住むことで分断されていることや、雇用促進のほか、自立促進も一つの課題であることを把握することができました。

  本イベントは、これらの課題に微力ながら応えるため、岩手県沿岸広域振興局、釜石市およびNPO(@リアスNPOサポートセンター)の協力を得て実施するもので、食品衛生管理者の管理のもと参加者の方が食べものを持ち込み、鍋を作るという、これまでの炊き出しとは異なる参加型の催しとなります。イベント内では鍋を作るほか、様々な参加型のゲームやミニ灯篭作りなども実施いたします。

  楽天は、創業当初から「Empowerment」(人や社会を力づけること)というコンセプトを掲げ、日本全国の事業者様が、公平にビジネスができる「場」を提供し、その方々の成長の一助になること、およびその方々の横のつながりが生まれるよう尽力してまいりました。
  また、東北には個人が旬の食べ物や飲み物を持ち寄り、情報交換し、互いのつながり“コミュニティー”を強くする素晴らしい文化が従来からあります。楽天は、この素晴らしい文化に着目し、「Empowerment」の考え方を、本イベントを通じ展開することでコミュニティー形成を促し課題解決に寄与することを目指します。

  楽天は、東北に関わりのある企業として、このような素晴らしい文化を継承するサポートを実施するとともに被災地に対する国内外からの関心を風化させない継続的な活動の実施につとめてまいります。

「みんなのうまい東北キャラバン」 概要

◆開催日時: 3/24(土)10:30から14:30
◆会場: 岩手県釜石市中妻町昭和園仮設住宅団地
◆参加者: 上記地域のみなさま 約250名 (うちお子様50名)
◆目的: 地元の食を通じた参加型イベント開催によるコミュニティーの活性化支援
◆主催: 楽天(株)
  共催: 岩手県沿岸広域振興局、釜石市、@リアスNPOサポートセンター、
        釜石市中妻町昭和園仮設住宅団地のみなさま
  協力: 松坂学園クッキングスクール、楽天市場ご出店者様、楽天トラベル施設様

※今回のイベントは、岩手県沿岸広域振興局の「地域コミュニティー再生事業」が
毎月実施しているコミュニティーイベントのひとつとして開催されます。
※(楽天市場出店者様および楽天トラベル宿泊施設様もご参加いただきます)

◆当日の実施内容:
  1)手作り体験「灯籠」製作(3/31に同会場にて開催される灯篭イベント用)
  2)岩手の郷土料理「ひっつみ鍋」の調理と食事
(素材を楽天が提供し、調理を地元の方に作っていただくような形でのイベント。
炊き出しとは異なった、地元の方主導による参加型の内容にて実施)
  3)コミュニティー形成に役立つゲームの実施
  4)「思いを東北へ。」メッセージの掲示

なお、活動内容は後日、東北応援企画「思いを東北へ。」ページにて公開いたします。
http://corp.rakuten.co.jp/csr/heartproject/

 

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