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ニュース

2012年3月1日
  • 楽天オークション株式会社

楽天オークション、不動産競売流通協会と業務提携

- 競売物件の安全性を訴求し、認知度向上を目指す -

  オークションサイトを運営する楽天オークション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:舟木 徹、以下 「楽天オークション」)は、本日3月1日に一般社団法人 不動産競売流通協会(本社:東京都港区、代表理事:吉村 光司、以下 「FKR」)と業務提携しましたので、お知らせいたします。

  本提携は、楽天オークションが競売物件の安全性を訴求し、楽天ユーザーに安心して競売物件をご利用いただくことを目的としています。
  FKRは、裁判所から出品される競売不動産に対して一般消費者からの問い合わせ窓口となる地域の不動産業者に、競売不動産に関する研修や関係法令の講義などを行い、宅地建物取引業では網羅していない分野の補完を行なっている法人団体です。積極的に地域の不動産業者や一般消費者に専門知識を提供し、地域活性化に寄与しています。

  今後は、両者で一般消費者に対して競売不動産の普及活動や不動産競売に関する各種教育システムやセミナーの開催、また資産運用ニーズ、マイホーム需要に応えるサービスの提供を予定しています。
  楽天オークションは、本提携により同社の不動産ジャンルにユーザーが注目することに期待を寄せています。一般消費者へ市場価格よりも安価な競売物件を安心して購入できる環境を構築し、不動産競売流通市場の健全な発展を目指してまいります。

  競売不動産は年間約9万件がインターネット上で掲載されておりますが、大半の物件は一部の法人(主に不動産業者)に落札され、一般消費者へと販売されているのが現状です。一方で、競売不動産の取り扱いは、宅建業法でなく民事執行法に基づくため競売に精通した業者が少なく落札者が一連の手続きを行うことになり、正確な情報と適格なアドバイスができる競売不動産の専門家が求められているのが現状です。

  楽天オークションは、今後もユーザーの満足度向上を目指したサービスの提供に努めてまいります。

【競売物件とは】
  借入金の返済ができない債務者が担保として提供していた土地や建物などの不動産物件を債務者が裁判所に申し立て、裁判所を介して売却する不動産物件です。
  競売物件に関する専門知識を持つ業者が少ないことから、2011年12月に初めて実施された競売不動産取扱主任者認定試験は、不動産業者のみならず、一般消費者の受験者も増え注目されています(受験者1065人)。 資格制度を設けることによって、トラブルを防止し、消費者に対して安心感を与えることに加えて事業者の信用力、信頼感の向上につなげていくことを目的としています。

以 上

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