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ニュース

2012年1月25日
  • 楽天株式会社
  • 岩手県

楽天×岩手県、
県内8校の高校生による地酒のラベルを使った地元のPR

- 電子商取引授業「楽天IT学校」の一環で、
インターネットショップでの販売実践を開始 -

  楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 「楽天」)と岩手県(所在地:岩手県盛岡市内丸、岩手県知事:達増 拓也)は、連携プロジェクトの一環として実施する高校生向けの電子商取引授業「楽天IT学校」において、インターネットショッピングモール「楽天市場」での販売実践を本日1月25日から開始いたします。

  「楽天IT学校」は、「楽天市場」のショップ運営のフレームワークを高校生や大学生に提供するための出張授業です。今回の授業は、岩手県内8校から高校生が一堂に会し、授業を実施するもので、岩手県での開催を含め初めての試みになります。

  商品は地元で酒蔵を営む「楽天市場」ショップ「あさびらき十一代目 源三屋」に協力をいただき、地酒の予約販売の実践をいたします。この地酒は、気温の低い冬場に仕込み、4月に出荷するため、販売実践は予約を受け付けることになります。

  今回扱う地酒は、原材料はすべて岩手県産を使用し、昨年5月の田植え、11月の稲刈りおよび今年3月10日に実施する酒造りまで一貫して市民の方々が携わって造られたものを販売します。これまでの授業では生徒が商品を選定し、その販売方法について考えるというスタイルが中心でしたが、今回は、同じ商品を使用しオリジナルのラベルを制作することで、商品の差別化を図っていく重要性も学んでいきます。

  高校生は、内陸部や沿岸部など様々な地域から1校につき4から5名が代表として参加し、それぞれの地元をPRするラベルを制作します。岩手県は、世界遺産 平泉やテレビの撮影で利用される「えさし藤原の郷」などをはじめとする観光名所を有するほか、作家の宮沢賢治を生んだ地でもあります。高校生は、ラベル制作により地元の良さについて再確認することとなります。

  楽天と岩手県は「楽天IT学校」を通じ、高校生が時間や場所に制限なく運営することができるインターネットショップの運営について学び、その可能性を感じることにより、地元に留まり地元に貢献する人材に成長することを期待しております。

  「楽天IT学校」販売実践の概要は以下のとおりです。

「楽天IT学校」実践販売概要

■岩手県×あさびらき十一代目 源三屋×楽天IT学校
・販売開始日: 2012年1月25日
・コラボページURL: http://event.rakuten.co.jp/area/iwate/collaboration/ (開始日より掲載)
・商品ページURL: http://item.rakuten.co.jp/asabiraki/rakuten_it/
・商品名:限定ラベル 純米吟醸しぼりたて「ネガイカナウヒカリ(仮称)」(税込1,890円)
・取扱店舗: 楽天市場「あさびらき十一代目 源三屋」( http://www.rakuten.co.jp/asabiraki/
・参加学校名: 花北青雲高等学校、久慈東高等学校、一関第二高等学校、宮古商業高等学校、
釜石商工高等学校、水沢商業高等学校、盛岡商業高等学校、大東高等学校
・学校別ラベルタイトル:
【花北青雲高等学校】 宮沢賢治の世界を味わってみませんか。
【久慈東高等学校】 毎日鬼のように働くあなたに・・・
【一関第二高等学校】 呑んでみっぺし、復光酒
【宮古商業高等学校】 はじめまして!宮古商業高校です。
【釜石商工高等学校】 釜石の夜明け--希望の朝日--
【水沢商業高等学校】 みちのくの底力「絆」を再確認しよう
【盛岡商業高等学校】 日本一のお酒をあなたに・・・
【大東高等学校】 素敵なラベルで素敵な一杯

・原材料: 米=店長が植えた岩手県産「ひとめぼれ」、麹(こうじ)=岩手県オリジナル麹菌「黎明平泉」、酵母=岩手県オリジナル麹菌「ジョバンニ」、仕込み水=平成の新名水百選「大慈清水」、

※なお、商品1本の売り上げにつき300円を、岩手県、宮城県、福島県の震災孤児遺児育英基金への支援を集める「楽天クラッチ募金」に寄付する予定です。

※「楽天IT学校」とは
高校生・大学生を対象に、インターネットの可能性を伝え、体験いただく出張授業です。楽天グループのCSR活動の一環として、ネットショッピングモール「楽天市場」に出店する地元企業の協力を得て年間にわたり実施する楽天×地元企業×学生による新しいスタイルの授業です。この授業により、学生たちが普段見ることのできないネットショップオーナーの試行錯誤を知り、“商品を売る大変さ”や“働くことの大切さ”について気づき、理解を深めていただくことを目的としています。
具体的な内容は、職場訪問、ネットショップにおける販売戦略の立案、ホームページ作成による売り場の構築、商品プロデュース、実際の販売まで実践し、実店舗とは異なったネットショップのスピード感を高校生に体感いただきます。 

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