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ニュース

2010年7月2日
  • 楽天株式会社

楽天市場と佐川急便、
翌日配送の品質向上に向け連携

  楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 楽天)と佐川急便株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:平間 正一、以下 佐川急便)は、「楽天市場」で展開している翌日配送サービス「あす楽」の対象商品に対する配送品質の向上に向け、本日2日から連携して取り組むことになりましたので、お知らせします。

■翌日配送サービス「あす楽」の概要と楽天にとっての本取り組みの意義

  「あす楽」は、注文を受けた翌日にユーザーの手元に商品が届くサービスで、楽天が2008年10月に、運営するインターネットショッピングモール「楽天市場」において提供を開始したものです。その後順次、対象商品や対応可能店舗を拡大させ、現在ではそれぞれ約75万商品、約9200店舗となっています。2009年8月からは、翌日に届かなかった場合に購入額の5%の楽天スーパーポイントを還元する「あす楽あんしん宣言!」サービスを開始し、さらに2010年5月には、当初一律で前日の正午までとしていた注文締め切り時間を、各店舗の状況に合わせて表示する仕組みを導入して注文可能時間を延長するなど、ユーザーの利用促進を目的としたサービスの改善を図ってまいりました。

  今回、佐川急便との連携を開始することで配送品質を一段と向上させ、さらなるユーザーの満足度の向上を目指します。

■佐川急便の基本戦略と本取り組みの狙い

  佐川急便は拡大するto C市場(宅配市場)における収益基盤の一層の強化を目指しており、サービスセンターなど小規模店舗の拡充を進める一方、宅配専用車載ナビゲーションシステムの導入をはじめ、本年10月からは「新配達店コードの導入」や「送り状デザインの刷新」を行うなど、配達の品質向上および効率化を図っております。また従来から荷主企業のニーズに対し柔軟に対応することで、個々にカスタマイズしたサービスを展開してまいりました。

  今回、日本最大のインターネットショッピングモール「楽天市場」で展開されている「あす楽」の配送品質向上に取り組むことで、to C 市場向けの事業強化をさらに進めてまいります。

■物流品質の向上に向けた具体的な取り組み

  具体的な施策のひとつとして、まずは楽天が企画した「あす楽サービスシール」を、佐川急便が「あす楽」対応可能店舗に配布します。各店舗によりこのシールが「あす楽」対象商品に添付されることで、佐川急便の配送担当者にとって「あす楽」の荷物と認識しやすくなるため、物量の波動に関わらずスムーズな配送が可能となり、配送品質が改善されます。

  佐川急便は今後、「あす楽」対象商品の配送にかかわる貨物追跡の業務や業務改善を担う常設の事務局機能を設置することなども計画しています。

  楽天と佐川急便は、楽天市場での物流代行サービスにおいても協業しており、これまでも佐川急便は楽天物流認定パートナーの一つとして配送面においての一翼を担ってきました。今後もto C市場の配送面での品質向上を図り、Eコマースのユーザー満足度の向上を図ってまいります。

 

以上

<参考>
「あす楽」のトップページ:http://event.rakuten.co.jp/asuraku/

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