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ニュース

2010年7月2日
  • 楽天銀行株式会社

楽天銀行、インターネットによる海外送金事業
に参入低廉な手数料、スピーディーな手続き、
取扱通貨も邦銀最多の67通貨を予定

  インターネット専業銀行の楽天銀行株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:國重 惇史、以下「楽天銀行」)は、トラベレックス・グループ(本社:英国ロンドン、CEO:ピーター・ジャクソン)との業務提携を通じ、法人向け海外送金事業に参入し、今夏を目処にサービスを開始いたします。

1.海外送金サービス開始の背景
  楽天銀行では海外送金サービスの提供を検討するにあたり、楽天銀行口座を保有する法人に対し海外送金に関するアンケート調査を実施いたしました(2009年11月)。その結果、海外送金に関する不満点として、手数料の高さ(76%)、煩雑な送金手続き(53%)、送金到着までの所要日数の長さ(26%)等が挙げられ、現状の海外送金サービスに対して利用者の満足度が低いことが明らかになりました。楽天銀行ではインターネットを通じた安価な手数料で簡便に取引ができる海外送金サービスの提供により、楽天銀行口座を保有する法人や楽天市場の出店店舗法人等の海外送金ニーズにお応えできるものと考え、事業参入することといたしました。

2.楽天銀行の海外送金サービスのメリット
  楽天銀行が提供する海外送金サービスは、トラベレックス・グループが提供する信頼性の高いシステムを活用し、インターネットを通じてスピーディーに取引できることが特長です。

(1)安価な送金手数料
サービス開始時から一定期間はキャンペーンを実施し、海外中継銀行手数料が受取人負担の場合の送金手数料を1,000円(キャンペーン終了後は2,000円)、送金人負担の場合の送金手数料を2,000円(同3,500円)とする予定です。

(2)取扱通貨は邦銀最多の67通貨
送金可能な取扱通貨はインターネット送金で邦銀最多の67通貨、送金可能国・地域は約210ヶ国を予定しております。

(3)取引は24時間※インターネットで完結
海外送金サービスの登録を行った後は、24時間※パソコンからインターネット上で簡単にお取引が可能です。わざわざ取扱店舗へ出かけ、煩雑な手続きをする必要はありません。
※平日23:50--0:10、日曜日、12月31日--1月3日を除く(予定)

3.トラベレックス・グループの概要
  1974年に設立されたトラベレックス・グループは、英国ロンドンに本社をおき、世界37カ国で外貨両替サービス及び海外送金サービスを展開しています。従業員数は6,800名、世界の空港等での個人向け外貨両替サービスや海外用プリペイドカードの発行・販売とともに約35,000社の法人顧客へ海外送金サービス等を提供しています。また、世界の約2,880社の金融機関に対して海外送金の業務委託を請け負っています。その取扱通貨は130通貨に達し、2008年実績で年間取扱件数は187万件、取扱高は総額387億ドルに上ります。
なお本件は、トラベレックス・グループが日本で海外送金業務について提携する初めての事例となります。

【サービス概要(予定)】

■利用対象:楽天銀行口座を保有する法人

■ご利用形態:パソコンのみ

■決済通貨:日本円  ※円貨換算時、通貨単位未満の取扱

■決済方法:楽天銀行口座からの自動引落

■送金額指定
・円貨指定
・送金希望通貨額指定

■送金限度額
◆1回あたりの送金限度額
・円貨指定:原則30百万円未満(但し、個別申請により限度額の引き上げが可能)
・送金希望通貨額指定:円換算ベースで原則30百万円未満
※1オーダーに対しての制限を設定
◆1日あたりの送金限度額:設定なし

■手数料
◆海外中継銀行手数料が受取人負担の場合の送金手数料
2,000円/件(キャンペーン手数料:1,000円/件)
※海外中継銀行手数料(コルレス手数料)を受取人負担とする注文形式

◆海外中継銀行手数料が送金人負担の場合の送金手数料
3,500円/件(キャンペーン手数料:2,000円/件)
※海外中継銀行手数料(コルレス先手数料)を送金人負担とする注文形式
◆照会・変更・組戻:3,000円/件
◆初期費用:無料
◆月額費用:無料

■送金可能通貨:67通貨

■送金可能国・地域:約210ヶ国(但し、制裁対象国は除く)

■送金レート:当日の為替レート
※変更は日本時間の10:30、同17:00 (予定)

■取扱時間:24時間
※平日23:50--0:10は取扱不可
※日曜日と12月31日--1月3日は取扱不可(予定)

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