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ニュース

2009年12月2日
楽天トラベル株式会社

楽天トラベルと頓智・、AR (拡張現実) 空間を活用した
旅行者向けサービスの共同企画に合意
-- 楽天トラベルの宿泊施設情報を「セカイカメラ」で提供開始、近日中に宿泊予約も可能に --

 国内最大級の総合旅行サイト「楽天トラベル」を運営する楽天トラベル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡武 公士、以下 楽天トラベル)と“AR(拡張現実)※1インターフェイス”を持つ iPhoneTM 向けアプリケーション「セカイカメラ」を提供する頓智・(トンチドット)株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井口 尊仁、以下 頓智・)は、AR 空間を活用した旅行者向けサービスを共同で企画することに合意いたしました。

 今回楽天トラベルは、共同企画の第一弾として、楽天トラベルに参画する約2万3千件の宿泊施設情報を「セカイカメラ」の AR 空間上に掲載し、閲覧できるサービスを本日より開始いたしました。宿泊施設の情報は、「セカイカメラ」の AR 空間上に「エアタグ」として表示され、旅行者はiPhoneTM をかざすだけで近隣の宿泊施設の宿泊料金、お客様の評価(星の数)、宿泊施設の特色を参照することができます。また、近日提供が開始される「セカイカメラ」の新バージョンでは、その機能を活用して、ダイレクトに楽天トラベルが運営するサイト「楽天トラベル」経由で宿泊予約が可能となります。

 AR空間を活用した情報提供には、携帯端末をかざすだけの直感的な操作や、情報が実世界と重ねられることによる視覚的な分かりやすさ、看板のような物理的制約を受けないといった特徴があるため、旅行者を対象としたコンテンツと非常に親和性が高いと考えられています。これまでにも、頓智・は岐阜県飛騨高山での観光情報提供に頓智・の法人向けソリューション※2が採用されており、ご好評をいただいております。

今後、両社は共同で「セカイカメラ」を活用した旅行者向けサービスの企画・開発に取り組み、「セカイカメラ」の AR空間におけるコンテンツを充実してまいります。


以上
※1 ARとは、現実の環境にコンピュータを用いて文字情報やイラスト、アニメーションなどの補足的な情報を付加提示する技術「Augmented Reality」の略語。全地球測位システム(GPS)などで取得した位置情報と加速度センサーなどの情報を組み合わせ、カメラなどに映った対象物(建物 など)に関連した情報を表示することで、地域案内や店舗情報を提供したりする活用法が考えられています。
※2 企業が「セカイカメラ」を利用する際に必要となる以下のサービスを提供しています。
「エアタグマネジメントシステム」:「セカイカメラ」を使って企業が発信する付加情報(公式エアタグ)を登録する機能
「Wi-Fiロケーションサービス」:「PlaceEngine」を採用し、屋内でも企業の公式エアタグが登録できるようにするための、屋内測位およびルータ設計・構築サービス

◆iPhoneは、Apple Inc.の商標です。
◆iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
◆iPhone 3GSは単独の通信業者のサービスでのみお使いいただけるよう設定されている場合があります。
◆PlaceEngine は、クウジット株式会社の登録商標です。
◆PlaceEngine は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発し、クウジット株式会社がライセンスを行っている技術です。

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