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ニュース

2008年12月17日
楽天株式会社

楽天、戦略的マーケティング活動促進に伴い
--地域・属性に基づくセグメンテーションデータ「モザイク」を採用--

 楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 楽天)は、楽天会員にきめ細かい商品やサービスの提供を推進するため、英国エクスペリアン社の提供する地域セグメンテーションデータ「Mosaic Japan(以下、モザイク)」を、「楽天スーパーDB」に活用する初の外部データとして採用しました。

 楽天は、2008年度第2四半期(4-6月)より「楽天スーパーDB」の本格運用を開始し、ユーザーの利便性の向上施策としてリコメンデーションやパーソナリゼーションを進めてまいりました。
 今回導入するモザイクは、ジオデモグラフィック(地理学的・人口統計学的)な分類方法で、住んでいる地域の特性や属性に基づき、日本を町丁目単位で50タイプに分類し、ライフスタイルや地域差による行動傾向などの指標を示しています。一般的に人口統計学的な特性について多くの類似点が見られる地域では、モノやサービス、メディアにおける購買力も似通っているという傾向に基づくものです。

 米国では、「社会階層」によりライフスタイルが変化する傾向が見られますが、日本では、「地域」によってライフスタイルの傾向が出やすいといわれることから、モザイクを「楽天スーパーDB」の一部に組み入れることで、楽天会員に対し地域特性に基づく行動傾向やライフスタイル傾向を踏まえた、これまで以上にきめ細かい商品やサービスの紹介が可能となります。

 楽天では、今後もユーザーにとって利便性の高いサービスや商品の提供を図るため、楽天会員約4,200万人の属性や行動情報が集約されたデータベース「楽天スーパーDB」を中心に戦略的なマーケティング活動を実施してまいります。
◆Mosaic Japanとは

 英国エクスペリアン社により開発された、地域別ライフスタイル・セグメンテーションデータです。町丁目ごとの年齢別人口、世帯、家族構成、住居形態、職業などの基礎統計をベースに、日本の地域を50種類に分類するライフスタイルクラスタデータです。180,000以上におよぶ日本の町丁目地域の特徴を明確にします。「モザイク」は、20年以上の実績を持ち、25カ国、10億人以上のデータをカバーしています。現在では、世界18カ国、10,000社以上の企業・組織で活用されています。


◆「楽天スーパーDB」とは

 楽天グループのユーザー動向が集約されたデータベースで、本年度より本格的に稼動しました。
楽天会員4200万人の属性や行動情報をデータベースに集約し分析することで、会員一人ひとりにマッチしたコンテンツやサービスの提供が可能となり、リコメンデーション、パーソナライズなどに活用されています。
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