トップ > ニュース > プレスリリース

このページを印刷する

ニュース

2006年12月27日
楽天リサーチ株式会社

楽天リサーチ、「2007年の抱負」に関する調査結果を発表
新年は“健康に気をつけて、お金を貯める!”

 楽天リサーチ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 学)は、全国の10代から60代の男女1,000人(男女各500人)を対象に、「2007年の抱負」をテーマとしたインターネット調査を実施した。今回の調査の主な結果については以下の通りである。
■2006年の自分は「ぎりぎり及第点」
 2006年の振り返りとして、「あなたは2006年の年初に、抱負を立てましたか?」と質問したところ、「はい」が38.7%、「いいえ」が61.3%という結果となった。「抱負を立てた」という回答者にその抱負を達成できたかどうか尋ねたところ、「あまり達成できなかった」(26.4%)と「ほぼ達成できた」(24.9%)がそれぞれ全体の1/4程度と並んだ。
 属性別に見ると、「2006年に抱負を立てた」という回答が最も多かったのが20代以下の既婚男性(70.0%)だったのに対し、「抱負を立てなかった」との回答が最も多かったのが20代以下と30代の未婚男性(各68.6%、70.0%)と、はっきりした対称をなしている。若い男性は、家庭を構えるとビジョンを持つようになるということか。
 ちなみに、「抱負を立てた」と回答した20代以下既婚男性の抱負の達成度を見ると、「達成できなかった」、「あまり達成できなかった」が合わせて6割弱と、やや挫折感が漂っている。
 次に、対象者全員に「あなたにとって2006年は何点でしたか?」と尋ねたところ、最も多かった回答が「50から59点」(19.9%)。およそ5人に1人が「上出来ではないが、ぎりぎり及第点」といったニュアンスの点数をつけていることがわかる。以下、「70から79点」(17.6%)、「60から69点」(13.4%)と、比較的高い点数が続いた。

Q.「あなたにとって2006年は何点でしたか?」
http://www.rakuten.co.jp/pr/2006/1226/release1226_01.gif
■2007年は「仕事を充実させ、ケンカをしない」
 続いて、2007年の「仕事」と「恋愛・家庭」に関する抱負を聞いた(いずれも複数回答可)。まず仕事に関する抱負では、「仕事内容を充実させる」(34.0%)、「キャリアアップ」(16.2%)、「成績を上げる」(11.7%)がトップ3となった(「特にない/働いていない」という回答を除く)。属性別では、40代および50代以上の未婚女性で、「仕事内容を充実させる」という回答がそれぞれ70.4%、50.0%と、大きな割合を占めている。40代以上の未婚女性が仕事を生き甲斐としている実態が透けて見える。
 一方、恋愛・家庭に関する抱負では、「ケンカをしない」(17.8%)と「彼氏・彼女をつくる」(16.3%)の二つが突出して多かった(「特にない」という回答を除く)。
 「ケンカをしない」という回答は既婚者に多いことから、これは概ね「夫婦間のケンカ」を意味すると思われる。ちなみにこの回答が最も多かったのは、20代の既婚女性(36.8%)である。
 また、「彼氏・彼女を作る」という回答が多かったのは当然ながら未婚層で、とりわけ30代以下の男性と20代以下の女性に多かった。

Q.「2007年の抱負を教えてください」(仕事)
http://www.rakuten.co.jp/pr/2006/1226/release1226_02.gif

Q.「2007年の抱負を教えてください」(恋愛・家庭)
http://www.rakuten.co.jp/pr/2006/1226/release1226_03.gif
■大切なのは「健康」と「お金」
 「あなた自身に関する抱負を教えてください」(複数回答可)という質問に対する回答では、「健康に気をつける」(45.0%)、「貯金する」(36.1%)、「ダイエットをする」(23.1%)がトップ3となった。以下、「財テクをする(株・債権)」(20.2%)、「スポーツをする」(16.7%)が4位、5位につけており、「健康・お金志向」が如実に現れている。
 また、2007年に習ってみたい習い事についての質問(複数回答可)では、トップは「語学系」の10.1%で、以下、「資格(ビジネス系)」(9.0%)、「資格(PC系)」(8.3%)と続く。仕事やキャリアに直結する習い事が上位にきていることがわかる。属性別で見ると、「語学系」という回答が最も多いのは、20代の未婚女性(20.7%)で、「資格」が最も多いのが20代の既婚男性(「PC系」25.0%、「ビジネス系」20.0%)となっている。なお、「特に習い事に興味がない」という回答が、全体の53.6%とかなり多く、50代以上の男性では7割を超えた。

Q.「あなた自身に関する2007年の抱負を教えてください」(複数回答可)
http://www.rakuten.co.jp/pr/2006/1226/release1226_04.gif
■旅行先、海外は「アメリカ」、国内は「北海道」
 最後に、2007年に旅行したい場所について尋ねた(複数回答可)ところ、海外旅行の訪問先のトップは、「アメリカ」で22.7%。以下、「イタリア」(22.0%)、「ハワイ」(21.7%)、「オーストラリア」(21.1%)、「カナダ」(17.3%)という順位になった。
 回答の内訳を細かく見ていくと、「アメリカ」、「カナダ」、「ハワイ」などの回答が、20代の既婚男性に多いのに対し、「イタリア」は、30代、40代の女性が圧倒的に多い。20代既婚男性は、「家族で楽しめる場所」を選択の基準にしていると見られる。また、イタリアを除いてあまり人気のないヨーロッパだが、30代の未婚女性では「フィンランド」という回答が比較的多かった。
 一方、国内旅行の訪問先は、「北海道」(50.0%)と「沖縄」(40.4%)がダントツで、最も人気がないのが「中国地方」(10.7%)という結果になっている。
 北海道と沖縄はあらゆる層で人気が高く、ほかに「九州地方」が40代の男女に、「東北地方」が50代以上の既婚女性に支持されている。

Q.「2007年に旅行したい場所について教えてください(海外)」(複数回答可)
http://www.rakuten.co.jp/pr/2006/1226/release1226_05.gif

Q.「2007年に旅行したい場所について教えてください(国内)」(複数回答可)
http://www.rakuten.co.jp/pr/2006/1226/release1226_06.gif



【調査概要】
  調査名  :2007年の抱負に関するアンケート
  調査期間 :2006年12月14日(木)から12月17日(日)
  調査対象 :10代から60代の男女 1,000人

※ 詳細は楽天リサーチWeb上にてご覧いただけます。
http://research.rakuten.co.jp/report/20061226/
このページの先頭へ