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ニュース

2005年6月27日
楽天株式会社

株式会社サイバーブレインズの子会社化に関するお知らせ
 楽天株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史)は本日開催の取締役会において、株式会社サイバーブレインズの株式を譲受け、子会社とすることを決議いたしましたので、お知らせいたします。

                記
1.子会社となる会社の概要
(1) 商号:株式会社サイバーブレインズ
(2) 所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目14-6
(3) 代表者の名前:代表取締役 伊藤 修一
(4) 設立年月日:平成12年2月15日
(5) 事業の内容:ターゲティングメール広告事業、インターネットマーケティングリサーチ、データベース・マーケティング事業
(6) 決算期:9月30日
(7) 従業員数:39名 (平成17年3月31日現在)
(8) 資本の額:201百万円(平成16年9月30日現在)
(9) 売上高:734百万円(平成16年9月期実績)
(10) 営業利益:108百万円(平成16年9月期実績)
(11) 経常利益:108百万円(平成16年9月期実績)
2.異動の内容及びその年月日
(1) 内容:既存株主より2,371株(発行済株式総数の78.3%)を取得いたします。
(2) 異動年月日:平成17年6月29日(予定)
3.異動の前後における当社の所有に係る子会社の議決権の数及び議決権の総数に対する割合
(1)当社所有議決権数 【異動前】0個 【異動後】2,371個
(当社所有株式数    【異動前】0株 【異動後】2,371株)

(2)議決権の総数   【異動前】3,030個 【異動後】3,030個
(発行済株式数     【異動前】3,030株 【異動後】3,030株)

(3)議決権の総数に対する割合【異動前】0% 【異動後】78.3%
(発行済株式数に対する割合  【異動前】0% 【異動後】 78.3%)
4.譲受金額
1,185百万円(予定)
5.異動の目的
 当社グループは総合インターネットサービス企業グループとして、EC事業、ポータル・メディア事業、トラベル事業及び金融事業及びプロスポーツ事業を展開し、さらなるサービスの向上・多角化を図るべく新規事業の開発及び取扱分野の拡大に注力しております。
 インターネットを利用した市場調査(=ネットリサーチ)事業は、2007年に500億円市場への成長が見込まれるなど今後も順調な伸びが期待できるため、当社グループは40万人規模のパネルを擁する『楽天リサーチ』(7月に『Infoseekリサーチ』より改称予定)にて、当該事業分野に参入しております。
 株式会社サイバーブレインズは、自社データベースへの登録者を対象としたターゲティングメール型プロモーションならびにネットリサーチ事業を展開する総合データベース・マーケティング企業であり、特にネットリサーチ事業においては国内最大級の72万人、中華人民共和国の現地会員31万人(平成17年6月10日現在)の登録者パネルを有する等、深い斯業ノウハウを蓄積しております。
 当社グループとしては、同社を当社グループの一員とすることにより、ターゲティングメール事業ならびにネットリサーチ事業分野におけるマーケティング力のより一層の強化が見込まれることから、同社を子会社とすることといたしました。
6.今後の業績に与える影響
 当社では、インターネット業界の歴史が浅いこと及び環境の変化が激しいことなどの理由により、従前より業績見通しを発表しておりません。
平成17年12月期の当社連結業績への影響については、平成17年6月末日をみなし取得日として同社の連結を開始することに伴い、約9億円の連結調整勘定の計上を見込んでおります。
 また、平成17年7月以降、同社の損益計算書項目の連結を開始するため、売上高、営業利益及び経常利益などの業績指標について相当額の影響を見込んでおります。
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