□ | 2003年11月10日 |
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インターネット総合旅行サイト「楽天トラベル」を運営する楽天トラベル株式会社(本社 東京都港区・代表取締役社長 岡武公士・以下 楽天トラベル)は、本日、契約宿泊施設数5,000軒を突破しました。 楽天トラベルでは、年初の目標として、契約施設数を年末までに5,000軒まで増やし、総合トラベルサイトとして更なる成長を遂げることを掲げておりましたが、8月の契約施設数4,000軒の突破に続き、この度ついに5,000軒を突破いたしました。結果、この年初の目標を2ヶ月近く前倒ししての達成となります。 今年1月の3,000軒達成からわずか10ヶ月で2,000軒との新規契約を交わすことができた背景には、楽天トラベルが、ポイントプログラムのスタート、外部サイトへのコンテンツ提供やキャッシュバックキャンペーンなどの施策を次々に行い、一般の方々にも広く利用される総合旅行サイトとしての認知が高まってきたことにあります。その結果、契約施設数の増加と、それに伴う月間の受付予約泊数も10月実績で前年同月比約4.3倍と急激なスピードで拡大しつつあります。 現在、楽天トラベルでは、宿泊予約の利用者に対して、「楽天スーパーポイント」(※)の付与をはじめ、ANAマイレージクラブとの連携による「マイル」付与などのポイント関連サービスを行いユーザメリットを高めることで、更なる利用者層の拡大を図っております。 楽天トラベルは、今後もユーザニーズに幅広くお応えできるサービスの提供を行っていくとともに、更なるサイト規模の拡大に向けて大きく前進してまいります。 ※「楽天スーパーポイント」:(URL: https://point.rakuten.co.jp/ ) 楽天会員(登録無料)の方が、「楽天市場」でのお買い物や楽天トラベルでの宿泊予約などのサービスを利用した際の金額に応じて付与されるポイント。(楽天トラベルでの付与率は宿泊金額の1%)「楽天市場」全店舗でのお買い物時に、支払手段としての利用が可能。 【楽天トラベル概要】 URL: https://travel.rakuten.co.jp/
【「楽天トラベル」予約泊数推移】 /pr/2003/1107/info_reserve.jpg |