東北楽天ゴールデンイーグルス(以下、楽天イーグルス)は、球団創設時から地元のファンに愛され支えられる球団を目指し、地域密着をテーマにコミュニケーション活動を促進してまいりました。地元ファンの支援は温かく、今では仙台市内中心部のアーケード街や仙台駅東口とクリネックススタジアム宮城(以下、Kスタ宮城)を結ぶ宮城野通が楽天イーグルスのチームカラー「クリムゾンレッド」に染まるほど、多数の応援フラッグが掲げられるようになりました。
楽天イーグルスは、地元ファンの変わることのない温かさと、時にはチームを奮い立たせるような熱い思いに支えられ、新規参入からわずか5年目の2009年に、プロ野球クライマックスシリーズ進出を成し遂げることができました。今後も地域密着活動を通じて地元ファンとの交流を通じ、温かい絆を結び続けてまいります。
楽天イーグルスは、「The Baseball Entertainment Company〜私たちは、野球を通じて感動を創り、夢を与える集団である〜」を理念として掲げるように、試合を観戦するファンが試合に参加し、体験する楽しさを感じられる、新しい観戦文化の創出を目指しています。
試合前に実施するイベントは、「観戦から参戦へ」をキーワードに地元ファン参加により実施されます。学校やコーラスグループによる国歌斉唱、地域の伝統芸能を伝承する大名行列など、球団創設時から多くの方々に登場いただき、累計参加者数は5万人を突破しました。
楽天イーグルスは、地元のファンが球団運営に直接携わっていただける「ボランティアスタッフ制度」を、プロ野球界における初の試みとして球団創設時より採用しています。
この制度は、「地域密着の実現」をその重要な目的としており、2009年時点の参加人数は累計14,379人と多くのボランティアに参加いただきました。参加者の年齢は、16歳から77歳と多岐に亘り、Kスタ宮城に設置されている5箇所のエコステーションにてゴミの分別を啓発するエコの伝道師として活躍いただいています。


「ボランティア感謝祭」では、その年の優秀なボランティアを称える表彰式を行い、楽天イーグルスならではの特賞を授与しています。2009年度は、特賞として久米島で実施する春季キャンプに招待しました。
(関連リンク)東北楽天ゴールデンイーグルスのボランティア活動について
楽天イーグルスは地域密着の一環として、幼稚園から中学校まで、未来のイーグルスファンとの交流を積極的に行っています。
(関連リンク)東北楽天ゴールデンイーグルスの地域密着活動について