RAKUTEN

NPO・NGOとの協力

楽天は様々なNPO・NGOと慎重に対話を重ね、そしてそれぞれの目指すべき社会や解決すべき課題を確認しています。
そして、そこから生まれる相互の理解を基礎にして、国内外に向け協力を拡大しています。今後も方針を共にできるNPO・NGOとの協力を進め、より一層、人や社会を「Empowerment」していきます。

次世代境域支援

ブリッジフォースマイル

ブリッジフォースマイルは、自立支援、啓発活動、人材育成の3つの活動を通して、社会的養護の元にある子どもたちを社会につなぐ架け橋になります。 自立支援事業では、児童養護施設等から社会に巣立つ子どもたちの自立をサポートしています。具体的には、一人暮らしに備えるセミナー実施、生活必需品の寄付仲介、就労トレーニング、職業紹介、奨学金の支給、退所後ネットワークや居場所提供などです。
広報啓発事業では、広く社会に児童養護や施設等の子どもたちに対する理解者を増やすと同時に、自立支援事業を継続、発展させるために欠かせない人材や資金を募ることを目的として、報告書等の発行、啓発イベント、調査研究などを実施しています。
人材育成事業では、支援を担う人材を育成することを目的として、施設職員やボランティア向けの研修を実施しています。

楽天は、ブリッジフォースマイルが実施する生活必需品の寄付仲介に「楽天市場」の仕組みを提供しています。
ブリッジフォースマイルとの取り組み

一般社団法人 ATHLETE SAVE JAPAN

アスリートが「安心・安全な環境づくり」を発信
全てのスポーツの根底には、競技者・指導者・観客等の関わる人の安全が担保されていなければならい。それを広く根付かせる為に、アスリート自らが動き、日本全国に『安心・安全な環境づくり』を発信していくことを目的としています。
活動理念:
①スポーツで起こり得るリスクを軽減し安全なスポーツ環境を作る
②安全な環境下でスポーツの楽しさ・素晴らしさを伝える
③競技の枠を越えAED講習会を通じ、命を大切にする心を育む
④スポーツ全般のリスクマネジメントの提唱する

楽天は、一般社団法人 ATHLETE SAVE JAPANの「いのち」を守る「いのち」を大切にする心を育む活動『いのちの教室』を支援しています。
RIVER FEST NIKOTAMA

エル・システマジャパン

エル・システマは1975年に、貧困と青少年の犯罪が深刻な南米ベネズエラに始まり、現在、国内にて約35万人を越える子どもたちが参加する、社会変革を目指した音楽教育システムです。
家庭の経済状況にもかかわらず、すべての子が無償で集団での音楽教育を受けられる仕組みが原点で、健全な市民を育成する社会政策の一環として推進されてきました。
日本国内においては、東日本大震災、特に原発事故による影響を心身ともに受けている福島の子どもたちの尊厳を回復し、自己実現の場を提供することを目的として、2012年3月23日に一般社団法人エル・システマジャパンが設立、同年5月7日には、「音楽を通して生きる力を育む」事業の実施のために、相馬市と協力協定を締結、小中学校を通した各種プログラムを実施しています。相馬の人々の郷土愛に基づくアイデンティティを大切に、地元に根付いた持続可能で、かつ、誰にでもオープンな子どもオーケストラ&コーラスの実現を目指しており、将来的には日本各地にも展開していく予定です。

音楽の力で子供たちをエンパワーメントする、という理念のもと、楽天はエル・システマジャパンと連携し、福島県相馬市で活動する「相馬子どもオーケストラ&コーラス」のための楽器集めや、演奏機会の提供などに取り組んでいます。
みんなで作ろう子どもオーケストラ
楽天こども音楽祭

ETIC.

【起業家精神】
社会への志に基づき、責任をともなった行動を起こし、自分の人生を主体的に切り拓く―「起業家精神」をもって、時代の変革を担う人材を育成します。
【若い世代のチャレンジ】ETIC.は、これまで常に20代、30代を中心とする若者のチャレンジの支援にフォーカスをしてきました。変革と混迷の時代において、若い世代が志を持ち、行動を起こしていくことが次代を拓く原動力になると私たちは信じています。
【「成長支援」のコミュニティ】
若い世代のチャレンジを促し、彼らの成長を支援するには、彼らを敬い、合理性の中で彼らのチャレンジと成長を支えていく関係性―コミュニティが不可欠であるであると私たちは考えています。

楽天とETIC.は、「楽天インターンシップ奨学金」プログラムを開始し、実践型インターンシップ「アントレプレナー・インターンシップ・プログラム」に参加する学生1名あたり30万円(総計5名)を支給しました。
Rakuten Global Scholars

GLOBAL CITIZENS INITIATIVE.

Global Citizens Initiativeは、アメリカ合衆国で2011年に設立された NPO 法人です。
GCIは、多言語を話し、多文化を理解し、また道徳心が高くかつ賢明なる判断を有する人を「グローバル・シティズン」と定義します。
そして次世代のグローバル・シティズンを育てることで世界中の人々が理解を深め合うことを目的としています。

楽天の次世代教育支援への取り組みの一環として、アフリカ、アジア、ヨーロッパの5名の学生が、米国ボストンのHarvard Faculty Clubで開催されたグローバル・シティズンズ・サミットに参加するための支援を行いました。 楽天はグローバルリーダーを養成するためのNPOであるGlobal Citizens Initiativeと協力していきます。
Rakuten Global Scholars

市民の絆フランス(Secours Populaire Francais)

「市民の絆フランス(Secours Populaire Francais)」は、第二次世界大戦後の1945年に、フランスで誕生したパリに本部を置く民間による人道的支援組織です。国家や民族間紛争などにより生活の安全を脅かされている人々、貧困に苦しむ人々、自然災害で被災した人々などに対して支援を行っています。
現在、フランス全土に97の連盟、600以上の委員会を有し、寄付会員は96万人、ボランティア会員8万人、フランス屈指の支援団体です。毎年250万人もの人々の支援をしています。
フランスでは特に迫害を受けた人たちへの緊急避難所、食料、衣料の提供及び医療・保健機関への紹介などに活動の重点を置いています。
また、フランス以外でも特に災害緊急援助及び復興支援において、現地のニーズに詳しい団体と連携を密にしながら活動しています。

楽天とSPFは、2015年8月、協働してプロジェクトを実施するための覚書を取り交わしました。
最初のプロジェクトとして、2015年秋から「楽天いどうとしょかん」をフランスで展開します。
楽天いどうとしょかん・フランスの取り組み

楽天 未来のつばさ

楽天 未来のつばさは、社会的養護を必要とする子どもの自立への一助となり、子ども達の夢と希望を守り、誰かのために役立とうとする勇気を支え、感謝の気持ちを持ち続ける強い心を応援する支援事業を目指し、児童福祉の充実と向上に寄与することを目的に、2011年6月1日にアイリオ生命保険株式会社(現 楽天生命保険株式会社)の寄付により設立されました。
また主管事業の自立奨学支援資金の提供事業の公益性が高く評価され、2011年12月14日公益財団法人に認定されました。

当財団は、児童養護施設等を巣立つ子どもたちが社会人として一歩を踏み出せるように支援をする活動を行っており、これからは、当財団の活動を通じ、楽天グループ全体で子どもたちの成長を後押ししていきます。
楽天つばさプロジェクト

環境配慮

Orange County Coastkeeper

Orange County Coastkeeperは、1999年に発足したカリフォルニア州のNPO団体です。啓蒙活動や保護活動、現地調査などを通じ、Orange Countyの川・海などの水質保全・向上活動を行う事で、海洋生物の生息域保護を主な目的としています。

カリフォルニア州のビーチといえば世界的にも有名ですが、深刻な環境・汚染問題に断続的に悩まされており、アメリカで一番汚染されているビーチとも呼ばれています。楽天株式会社、AVP、Orange County Coastkeeperが連携することで、沢山の選手達にもご参加いただき、70名を超える数多くのボランティアの方々と共に、海岸に落ちているプラスティックなど、約23kg、3,000以上のゴミを拾い、ビーチを清掃いたしました。
Rakuten Green Tour in U.S.

Huntington Beach Tree Society

The Huntington Beach Tree Societyは、1998年に発足したカリフォルニア州のNPO団体です。都市部で暮らす住民の生活の質を向上させる為に必要不可欠な、都市部の森林保全活動を主な目的としています。

楽天カード株式会社は、The Huntington Beach Tree Societyが所有する、Huntington Beach Central Park(350エーカー)における植樹活動を支援する為、$42,000の寄付を行わせて頂きました。寄付金は、植樹用の苗(5,000本)の購入、及びメンテナンス業務に充てられます。
Rakuten Green Tour in U.S.

Give Back Cincinnati

Give Back Cincinnatiは、2000年に発足したオハイオ州のNGO団体です。2,400人のボランティアに対し、市街地清掃や学校清掃など、地域に還元するボランティア活動の機会を、年間24回以上提供しています。

シンシナティのNGO団体Give Back Cincinnatiの協力・指導の基、シンシナティ市街地での清掃活動を行いました。日頃この場所は、スポーツスタジアムが2つ隣接している事もあり、地元の多くの方々がスポーツ観戦のために訪れます。約3時間ほどかけて雑草を撤去した後、整地された跡地に肥料を与え、作業を完了いたしました。今回協力頂いたNGO団体Give Back Cincinnatiには、シンシナティのRakuten Card Cupの際に実施したチャリティで集められた金額の一部を寄付させて頂いております。
Rakuten Green Tour in U.S.

Kilbourn Park Organic Greenhouse

Kilbourn Park Organic Greenhouseは、イリノイ州公園管理局のプロジェクトです。地元の住民を対象に、グリーンハウスにおけるガーデニング体験や、新鮮なオーガニック食料を提供することで、啓蒙活動を行っています。

シカゴのNPO団体Kilbourn Park Organic Green HouseとChicago Parks Districtの協力・指導の基、Kilbourn公園にて活動を致しました。公園や隣接している施設内の草刈りや清掃を行い、集められたゴミは堆肥リサイクルシステム(Compost Bin System)をとおして、有機栽培の貴重な肥料として活用することが可能になります。同時に清掃された土地には、再度新しい植物を植える活動も行いました。今回協力頂いたNPO団体Kilbourn Park Organic GreenHouseには、シカゴでのRakuten Card Cupの際に実施したチャリティで集められた金額の一部を寄付させて頂いております。
Rakuten Green Tour in U.S.

Friends of Hudson River Park

Friends of Hudson River Parkは、1999年に発足したニューヨーク州のNPO団体です。The Hudson River Parkは、人々の憩いの場として、毎年百万人を超える訪問者が訪れる、マンハッタンでCentral Parkに次ぐ規模の公園です。Friends of Hudson River Parkは、活動を啓蒙することで2億5千万以上もの寄付金を集め、Hudson River Parkの日々の整備・改善活動に役立てています。

ニューヨークのNPO団体Hudson River Park ConservancyとAVPの協力・指導の基、ハドソン川沿いの道の清掃活動、及び植樹活動を行いました。合計27人のボランティアが参加し、3時間の間、活動を行いました。また、AVPトーナメント中に、アメリカにおける環境保全活動の支援を開始することを表明したメッセージビデオを放映しました。
Rakuten Green Tour in U.S.

公益財団法人日本自然保護協会

自然のちからで、明日をひらく。
日本自然保護協会は、1951年、ダムの底に沈もうとしていた尾瀬の美しい自然を守り、未来の子どもたちに引き継ぐために誕生しました。その後、白神山地や小笠原、屋久島などでも活動を続け、世界自然遺産登録への礎も築きました。今も2万5千人を超える会員や寄付サポーターに支えていただき、日本全国で自然を調べ守り活かす活動を続けています。
例えば、荒廃してしまった森を自然あふれる豊かな森に戻す活動や、イヌワシをはじめとする絶滅危惧種や生物多様性豊かな環境を守る活動、そして、地域の自然を見守り、その価値を伝える自然観察指導員を養成する活動などは、私たちの代表的な活動です。
美しい日本の自然の価値を多くの人に伝え、興味を持っていただき、自然を守る輪をこれからも拡げていくことが私たちの希望です。

楽天の森

SOS Mata Atlantica

SOS Mata Atlantica Foundation は、1986年に設立されたNGOブラジルで最も危機に瀕している森林や、沿岸、海洋環境の保全活動を行っています。彼らは、アトランティックフォレスト(かつてはブラジルの国土の多くを覆っていたこの森林は、現在ではわずか8.5%が残存するのみ)の保全と再生のため活動しています。
この目的を達成するため、SOS Mata Atlantica Foundationは、アトランティックフォレストのモニタリング、森林破壊に関する普及・啓発、苗木の生産と植栽による森林再生、環境教育、政府の環境政策への提言など、膨大なプロジェクトを実施しています。

楽天は、SOS Mata Atlanticaと協働し、アトランティックフォレストの再生活動に取り組みます。同団体との最初のプロジェクトとして、サンパウロ州内で25,000本のネイティヴツリーによる植林活動を実施しています。
楽天の森・ブラジル

Save the Beach

「スポーツを通じた心と身体の健康促進、そして、環境保全を通じた社会貢献。」
いま、日本のあちこちで、美しかったビーチが、環境破壊や地球温暖化の影響を受け、海水面が上昇したり、海岸が侵食され、どんどん失われています。
全国各地を転戦しながら、そうした様子を目にしたとき、自分達にできることは何かを考え、そして、それを具体的な行動に移し、活動の輪を広げていくことの必要性を強く感じていました。
ビーチバレーやサッカーなど、各スポーツの一線で活躍しているスポーツ選手を招き、素晴らしいプレーを目に焼きつけたり、一緒にプレーすることでスポーツの楽しさを実感してもらう。 そして、選手たちと一緒に、身近な環境を守るための取組みを行っていくことで、環境保護活動の輪を広げていく。
こうした活動を全国で展開し、少しでも多くの子供たち、地域の方々を、明るく、元気にしたい。そして、未来に美しい環境を残していきたい。私たちは、そう願っています。

楽天は、NPO法人Save the Beachと連携し、福島県在住の子供たちへの運動機会提供を目的としたスポーツ体験プログラム「Challenge Forever in 相馬」を継続的に行っていきます。
本プログラムを通じ、トップアスリートの指導が受けられる様々な機会を子供たちに提供し、子供たちの自立心や表現力を養い、将来像を描く一助になることを目指しています。
Challenge Forever ~in 相馬~

公益財団法人日本野鳥の会

日本野鳥の会は、初代会長・中西悟堂の「あるがままの自然こそ尊し」とする自然観のもとに1934年に創設されました。以来、80年以上に渡り、「野鳥も人も地球のなかま」を合言葉に、野鳥や自然の素晴らしさを伝えながら、自然と人間が共存する豊かな社会の実現をめざし、活動を続けている自然保護団体です。

多くの方に支えられながら、シマフクロウ、タンチョウ、カンムリウミスズメなどの稀少な野鳥の保護を通して、森・湿地・海など日本の豊かな自然と生物多様性を守る取り組みに力を入れています。昨今はまた、ツバメ、ヒバリ、メジロなどを私たちの周りの身近な野鳥の動向にも着目し、その現状の把握と情報発信につとめています。
楽天の森

災害・人道支援

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

セーブ・ザ・チルドレンは、1919年、第一次世界大戦で荒廃したヨーロッパで敵国の子どもたちをも援助することに奔走した英国人女性エグランタイン・ジェブによって創設されました。エグランタイン・ジェブは、子どもの権利に関する最初の国際的な公式文書とされる「ジュネーブ子どもの権利宣言」(1924年)の草案を起草したことで知られています。
以来100年近くにわたり、セーブ・ザ・チルドレンは常に子どもの権利のパイオニアとして、現在世界30カ国の独立したメンバーがパートナーシップを組み、約120の国や地域で活動を展開しています。子ども支援のリーダーとして、国連や各国政府からもその重要性を認められ、国連の経済社会理事会(ECOSOC)のNGO最高資格である総合諮問資格(General Consultative Status)を取得しています。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは日本のパートナーとして1986年に設立されました。

「楽天クラッチ募金」では2015年7月中旬より発生したミャンマー洪水被害への支援募金を、現地で緊急支援に取り組む国際NGOセーブ・ザ・チルドレンを寄付先として実施しました。
皆様からお寄せいただいた募金は、子どもたちを含む多くの被災者の支援に役立てられます。
クラッチ募金