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企業情報

ビジネスモデル

世界でも類のないビジネスモデル
“楽天経済圏”とは
「楽天経済圏」とは、楽天グループが提供する様々なサービスにより形成される経済圏で、この中で貯めて使える『楽天スーパーポイント』というロイヤルティプログラムを通じ、楽天会員となる顧客の流入拡大および経済圏内でのサービス利用や回遊性を促進するビジネスモデルです。
楽天グループが提供するいずれかのサービスから入会した楽天会員は、EC(電子商取引)や金融等の様々なグループ内サービスで利用可能な共通のIDを持つことになります。また、この共通IDで管理できる『楽天スーパーポイント』は、「楽天経済圏」内での買い物やサービス利用時に貯めたり使ったりすることができ、楽天会員のグループサービス内での回遊的・継続的な利用を促しています。さらに、クレジットカードの『楽天カード』や電子マネーの『楽天Edy』といった利便性の高い決済ツールが楽天グループサービスに加わり、経済圏におけるネットとリアルの融合が進んでいます。
このように「楽天経済圏」は、ビジネス資産である会員データベースを基盤に、楽天会員にとって楽しく便利なサービスを提供し、流通総額(取扱高)の増大や、会員一人当たりの生涯価値(ライフタイムバリュー)の最大化等の相乗効果を目指しています。
  • 楽天経済圏
  • 楽天会員になると

1.世界的にもユニークな『楽天市場』のビジネスモデル

日本最大のインターネット・ショッピングモール『楽天市場』は、各地に散らばる店舗がネット上にオンラインの仮想商店街を形成するB2B2C型(Business to Business to Consumer)(※)のビジネスモデルです。主な収益源は、出店店舗からの出店料や売上などに応じた手数料です。『楽天市場』からは、自社開発したインターネット上で店舗を運営していくためのRMS(Rakuten Merchant Server)というシステムを提供するほか、店舗の売上高を成長させ、店舗と共に課題を解決することが使命であるECコンサルタントと呼ばれるスタッフによるコンサルティングサービスを店舗に提供します。
他のECサイトは商品中心、効率性重視で受け身型であるのに対し、『楽天市場』は店舗自身がサイトをデザインしオリジナリティー溢れる売り場作りが出来るほか、ユーザーを楽しませるためにeメールやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを通じてコミュニケーションすることで、ユーザーに買い物を楽しむというエンターテインメントを提供しています。これこそが他のECサイトに比べてユーザーを惹きつける魅力になっています。
  • B2B2C型とは、『楽天市場』が仲立ちとなって企業と一般消費者を結び付けるビジネスモデルを意味しており、Business(企業) to Business(楽天) to Consumer(一般消費者)を表しています。
  • BtoBtoC型

2.高付加価値の『楽天スーパーポイント』

『楽天スーパーポイント』は、日本で最も人気が高いポイントプログラムです。楽天グループの経済圏内でショッピングや様々なサービスを利用することにより付与され、貯めることができるサービスです。主にショッピングでは、通常100円の買い物につき1ポイントが付与され、さらに2倍、3倍になるキャンペーンを頻繁に行っています。1ポイント=1円で次回の買い物に充当できるだけでなく旅行予約や金融サービスの手数料にも利用できます。

Point of the Year 2014

順位 名称 得票数
1位 楽天 147
1位 JAL 147
3位 ANA 126
4位 Tポイント 92
5位 JCBカード 87

3.ネットとリアルの融合:『楽天カード』『楽天Edy』

クレジットカードの『楽天カード』と電子マネーの『楽天Edy』が"楽天経済圏"に加わったことにより、リアルの店舗でも『楽天スーパーポイント』を貯めることができるため、ネットとリアルを融合した利便性の高い決済ツールの提供が可能となりました。インターネットの世界のみならず、リアルな世界へと広がりつつあります。
  • ネットとリアルの融合『楽天カード』『楽天Edy』

4.世界に広がる楽天型ビジネスモデルの経済圏

楽天グループは、グローバル展開を加速しており、eコマースや電子書籍を中心に様々な事業を世界的に展開しています。
  • 世界一のインターネット・サービス企業を目指す『海外展開』
  • EC事業においては、2008年の台湾、2009年のタイへの進出を皮切りに、2010年には米国、フランス、2011年にはインドネシア、ドイツ、英国、ブラジルへと展開を拡大しました。さらに2012年にはマレーシアにおいてもEC事業を展開するとともに、海外EC事業への楽天型ビジネスモデルの注入を加速化させています。これらの国・地域はいずれも有望なEC市場を有しており、『楽天スーパーポイント』の導入など楽天がこれまでに培ってきたノウハウの活用、また日本の『楽天市場』や各国・地域のECサイトとの相互連携などクロスボーダーな事業展開により、成長の加速を推進しています。さらに、パフォーマンス・マーケティング事業やトラベル事業においても積極的に海外で事業を展開しているほか、国際的な技術開発拠点も強化しています。
    また、楽天グループは、世界中で電子書籍事業を展開するカナダのKobo Inc.を2012年1月に子会社化し、今後グローバルな拡大が予想される電子書籍市場に本格参入しました。Kobo社は世界190カ国、1000万人が利用する世界有数の電子書籍サービスを展開しており、独自のソーシャル機能の搭載や様々なデバイス・言語への対応など、 最先端の電子書籍事業モデルを構築しています。当社グループはこの先進の事業モデルと、世界で展開するEC事業等のサービスとの融合を図り、多様なデバイスに対応したボーダレスなデジタルコンテンツ・プラットフォームの提供を目指しています。
    楽天グループでは、ユニークな国内ビジネスモデルおよび各国・地域で培われた成功ノウハウの横展開を促進するとともに、シナジー効果の高いグローバル経営体制の構築を進め、「楽天経済圏」をグローバルに拡大し、世界一のインターネット・サービス企業を目指してまいります。
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