ダイバーシティ

世界で一番あなたらしさを活かせるグローバル イノベーション カンパニーとして

Diversity×一致団結=人々と社会を“エンパワーメント”

楽天グループは現在、日本のみならず、アジア、ヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニアにて事業を展開しており、グローバル展開を拡大しています。
世界中のお客様をHappyにできるのは、楽天グループで働くことを誇りに思い、個々の多様性と能力を十二分に発揮してお客様に貢献する従業員がいてこそ。
だから私たちは、世界中の楽天の従業員が楽天グループをGreatest workplace in the worldと思ってくれるよう、努力を惜しみません。

インターネットと多様な従業員を通じて
世界中の人々と社会をエンパワーメントすることが
私たちのミッションです。

Chairman and CEOメッセージ

起業する時、周囲には、ビジネス経験を持っている人と組むほうが良いとアドバイスしてくれた人もいましたが、私は、自分とはまったく異なるタイプの、しかも現役の大学生をパートナーに選びました。私にはビジネス経験があり、彼にはインターネットに関する知見がありました。バックグラウンドの異なる二人が力をあわせることで、楽天を始動させたのです。

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数字で見る楽天Diversity

従業員の出身国
女性従業員比率
女性管理職比率

※楽天(株)単体データとなります

楽天株式会社(日本)の取組み

2015年9月からダイバーシティ推進課をグローバル人事部の中に設置して活動を強化しています。

平成25年度「ダイバーシティ経営企業100選」に選定されました。

平成28年度work with Prideの「PRIDE指標」でゴールド受賞しました。

1. 多様な国籍の社員に対する取組み

社内の公用語化を英語に変更しました。これにより、国籍に関わらずスムーズなコミュニケーションが可能になりました。
また文化の違う多様な人材を受け入れるため、社内のカフェテリアではベジタリアン、ハラル対応のメニューを提供、礼拝所(Prayer room)の設置等、環境面の整備を行っています。
また文化の違いを受け入れるためのクロスカルチャートレーニングも実施しコミュニケーションの円滑化を図っています。

社内英語公用語化により国籍に関わらずスムーズなコミュニケーションが可能になりました

従業員のTOEIC平均スコアは817点(2015年12月)となりました

社内のカフェテリアではベジタリアン、インディアン、ハラル対応メニューを提供しています

2. 仕事とプライベートの両立支援

両立支援サポートとして、社内託児所の設置、授乳室の設置、病児ベビーシッター法人契約、オープンファミリーデーの実施等の施策を行っています。
また、女性の活躍支援としてはワーキングマザーネットワーク 、メールマガジン配信、各種セミナー(産休前セミナー、復職前セミナー)、育児休業中社員向けニュースレターなどを実施してます。これにより、産後女性の復職率が2013年より10%程度向上し約95%の女性が復職しています。

社内託児所を設置し楽天で働くパパママ社員をサポートしています

楽天クリムゾンハウスにて「オープンファミリーデー2015」が開催されました

パパママ社員のネットワーキングランチ会を定期的に開催しています

産休・育休からワーキングマザー達が安心して職場に復帰してもらうため、楽天クリムゾンハウスの中に【搾乳室 (Mother’s room)】を用意しています。搾乳室は、衛生的でプライバシーが守られ、冷凍庫を備えており、復職の一つの壁となる母乳育児の継続を可能としました。育児休暇を取得する社員の人数は年々増加しており、その3割が出産から8か月以内に 復職する実情をふまえ、搾乳室の導入がされました。

▼ 仕事とプライベートの両立支援策

3. 障がい者雇用・活躍促進

障がい者の働く環境を提供することを主たる目的としたソシオビジネス株式会社を設立しました。ソシオビジネスは従業員が「自立していける会社」を目標に、データの作成や業務改善、Webサイト管理などインターネット企業ならではの様々な業務を行う一方で、植物工場でレタスを栽培し社員食堂へ提供するなど楽天グループを縁の下から支える役割を担っています。今後も障がいを持つ社員が活躍できる環境を用意し、障がい者雇用の促進を行っていきます。2015年11月1日現在、雇用率は2.36%と法定雇用率を上回り達成しております。

植物工場でレタスを栽培しています

データの作成や業務改善、Webサイト管理など様々な業務を行っています

障がい者アスリートも在籍し、就業後に社内のジムでトレーニングを行っています

4. LGBTへの取組み

楽天では、社内規定上の配偶者の定義を改定し、日本の法律で認められる婚姻証明に基づいて定義された配偶者に、同性パートナー(注1)も含み、配偶者を持つ従業員を対象とした福利厚生を受けられるように適用範囲を拡大しております。
2016年6月に発足した社内有志によるLGBTネットワークと連携して、社内のLGBT(注2)当事者ならびにアライ(注3)に対して、情報共有やサポート体制を提供しています。また、LGBT当事者が抱える課題についての意識醸成をする機会として、全従業員参加可能なオープンセミナーも実施しております。
私たちはこれからも、性的指向や性自認における多様性を尊重し、誰もが他者を受け入れ、お互いに心地よく働ける職場を創っていきます。

(注1)同性パートナー:戸籍や在留カードなどのID上の性別が同性であるパートナーのこと。

(注2)LGBT:レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの英語の頭文字を並べた言葉です。ここでは、LGBTだけに限らず、多様な性のあり方を尊重する意味で使用しています。

(注3)アライ: 英語で「同盟、支援」を意味する「ally」が語源で、LGBTなどの性的マイノリティの権利擁護を支援する立場を明確にしている人を指す言葉として用いられています。

▼ 楽天の機会均等ポリシー

会社は、個々人の個性を尊重して、尊厳を認めて、会社で働く全ての従業員に対して、機会均等実現に努める。雇用・給与・手当・昇進・解雇・退職に関する決定は、仕事に対する各従業員の能力のみに基づいて行うものとして、人種・性別・信仰・婚姻歴・子女の有無・宗教や政治思想・年齢・性的指向・性自認などによって、差別しない

▼ 各サービスの取り組みについて

■ 楽天ウェディング
結婚式場探し・結婚式準備の総合情報サイト「楽天ウェディング」の特設ページにて、LGBTフレンドリーな結婚式場の情報を、式場の担当者から集めたメッセージとともに掲載しています。
URL: 「LGBTフレンドリーな結婚式場特集」http://wedding.rakuten.co.jp/special/lgbt/
■ Viber

モバイル・メッセージング・アプリ「Viber(バイバー)」において、オリジナルキャラクターに、世界中で使われている、LGBTなどの性的マイノリティの権利擁護を支援する意思を示すイメージカラーであるレインボーをあしらったデザインのステッカーを無料配布しています。
URL:https://viber.co.jp/

■ 楽天カード
楽天カード会員(楽天プレミアムカード、楽天ANAマイレージクラブカード、楽天PINKカード含む)を対象とした、生計を同一にするご家族様へ発行するクレジットカード「家族カード」において、これまで、「18歳以上(高校生除く)で生計を同一にする配偶者・両親・子供」を対象としていた条件を、同性パートナーも対象とします。
URL: http://www.rakuten-card.co.jp/
■ 楽天生命
同性パートナーを死亡保険金受取人として指定いただけるようになります。
URL: http://www.rakuten-life.co.jp/
※一定の書類提出が必要となります。
■ 楽天Edy

楽天Edyと楽天ポイントカードを一体化させた「Edy-楽天ポイントカード」の新色として、世界中で使われている、LGBTなどの性的マイノリティの権利擁護を支援する意思を示すイメージカラーであるレインボー柄のカードを、楽天市場内の楽天Edyオフィシャルショップで限定販売します。
URL: http://www.rakuten.co.jp/edyshop/

5. 多様な人材のアイデアを知る場の創出

IDEA Talks (Inspiration. Diversity. Exchange. Acceptance.の頭文字をとったもの)というイベントを定期的に開催しています。これは従業員が社内外の多様なアイデアから仕事や生活へのインスピレーションを得る事を目的としています。

6. 社内ホームページの開設

ダイバーシティ&インクルージョンの啓蒙のために社内ホームページをイントラ上に開設。
経営陣からのメッセージ、ロールモデルの紹介、各リージョンのダイバーシティ活動の紹介などを行っています。

Diversity×一致団結=人々と社会を“エンパワーメント”

楽天のブランドコンセプトの中の「一致団結」はDiversity & Inclusionを謳ったものです。

一致団結 -チームとして成功を掴む-

楽天グループは、様々なバックグラウンドを持った人材が活躍している場です。その多様性をグループの強みにするためには、一人ひとりが、全体の方針に向かって、一致団結して進んでいくことが重要です。楽天グループはひとつの大きなチームである。チームワークよく、多様なメンバーの力を最大限発揮させられる組織こそが、成功を収められると考えています。

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