これからの未来のためにできること。
それは、スポーツとともに
地球にやさしいサステナブルな明日を描くこと。
スポーツを愛するあなたのその情熱を
これからはちょっとだけ、
より良い未来を創る力に変えてみませんか。
1人の力は小さくても、
仲間となら、叶えられる未来がある。
だから変える。だから変わる。
スポーツの未来を共に創ろう。
A BETTER FUTURE TOGETHER

OUR BETTER FUTURE IS...
【より良い未来】とは。
環境問題やジェンダー・人種差別、国内外の紛争など世界では日々、様々な問題が起こっています。しかし、スポーツは人種や言語、年齢や性別に関わらず誰もが楽しめるもので、スポーツを愛する気持ちに優劣はありません。
これからもずっと、みんながスポーツを楽しめる未来のために。楽天は誰ひとり取り残さない、一人ひとりが自分らしくいられる社会と、環境に配慮しながらいつまでもスポーツをし続けられる世界を目指します。スポーツのより良い未来を創るためにみんなで一緒に歩んでいこう。
スポーツの未来を共に創ろう!
Rakuten DAY
球場で。スタジアムで。
【より良い未来】を共に体感しよう。

6月の環境月間、プライド月間に合わせて、6/12(日) 楽天イーグルス vs 巨人 @楽天生命パーク宮城、
6/26(日) ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ @ノエビアスタジアム神戸にて、『スポーツの未来を共に創ろう! Rakuten DAY』と題し、
スポーツのより良い未来を創るためのイベントを開催します。当日は、6つのテーマに沿った参加型イベント、
限定グッズの展開、楽天の活動紹介など、さまざまな企画を実施予定です。
MY BETTER FUTURE IS...
選手それぞれが想う、
【より良い未来】とは。
※選手をクリックすると、
それぞれのコメントが表示されます
第一子誕生で感じた「未来」に対する想いの変化
昨年末に第一子が誕生して、これまでよりもさらに頑張ろうと思うようになりました。なによりもまずは子どもが健康で育ってくれれば、それが一番だと思います。子どものために何かを新しくチャレンジするというのは難しいですね。とにかく今は一年でも長く野球を続けて、僕だと分かるまで頑張れればと思います。
浅村栄斗
東北楽天ゴールデンイーグルス
「諦める」という選択がない未来
東北の復興に一スポーツ選手として、まずは自分の活躍している姿を届けたいです。また、東日本大震災で被災した経験から、さまざまな要因でスポーツを続けることを諦めざるを得ない子どもたちがスポーツを続けられるようなサポートや、サッカーの楽しさを伝えるサッカー教室などもゆくゆくはやっていきたいです。
菊池流帆
ヴィッセル神⼾
誰もがスポーツを楽しめる未来
人との繋がりや多くの方々のサポートも含め、スポーツが出来る環境があることに感謝しています。私が初めて自転車に乗ったときの「楽しい!」という気持ちを、障がいがあってもなくても「みんなが感じられる」「一緒にスポーツが出来る」、そんな未来の実現にスポーツ選手の1人として協力していきたいです。
藤井美穂
パラリンピック競技自転車
どんな環境に生まれても、挑戦できる未来へ
僕自身は両親の協力もあってやりたいことをやらせてもらえる環境で育ててもらえましたが、やりたくてもやれなかった友達もいて環境が違えば同じ世界で切磋琢磨できていたと思うと寂しさもあります。これからも子供たちが夢や目標を追いかけ、好きなことをやれる環境を作れる立場にありますし応援したいと思います。
則本昂大
東北楽天ゴールデンイーグルス
サッカーを続けられる環境への感謝
地球温暖化による気温上昇や災害など人間の行動が起因してスポーツができなくなる要因はたくさんあると思います。しかし、スポーツができる、スポーツを楽しめる未来を創ることができるのも我々人間だと思います。今スポーツができている環境に感謝しつつ、僕も小さなことから何かアクションしていきたいです。
大迫勇也
ヴィッセル神⼾
夢を追い続ける子どもたちの未来のために
夢や目標をもって物事に取り組む姿勢は野球やスポーツに限らず様々な分野で大切なことであり、「叶えたい!」という思いを持つことが成功への近道だと思います。一年でも一日でも長くプロ野球選手として活躍をして「プロ野球選手になりたい!」と多くの子供たちに思ってもらえるように僕も頑張ります。
島内宏明
東北楽天ゴールデンイーグルス
新しいことに挑戦する人を後押しできる社会
国外でのプレーではコミュニケーションの壁に直面しました。できないなりにもコミュニケーションを取ろうと努めましたが、僕のドイツ語は周囲から笑われました。サッカーの練習以上に勉強の時間を費やし、苦しい日々から脱却しました。国外での経験を教訓に、何かに挑戦する人を後押しできる人であり続けたいです。
武藤嘉紀
ヴィッセル神⼾
みんなで喜びを分かち合って、困難を乗り越える
プロ野球選手として、いつも東北を背負って戦っています。野球は自分が好きでやっていることですが、苦しい時もあります。でも、喜びを分かち合える仲間やファンの皆様がいるので乗り越えられると思っています。チームとして戦い、ファンの皆様に何かを感じ取っていただけるプレーをこれからもしていきたいです。
⽥中将⼤
東北楽天ゴールデンイーグルス
相手を思いやり、寄り添う心の大切さ
日本人選手と外国人選手の融合を求められるチームの中で、日本人だろうと外国人だろうとそんなことは関係なく、まずは「寄り添うこと」を大切にしています。人種や国籍、ましてやサッカー選手だからというのは関係なく、誰にとっても一方通行の意思表示ではなく、意思疎通を心がけることは大切なことだと思います。
酒井⾼徳
ヴィッセル神⼾
すべての人が平等に医療を受けられる未来を
一人でも多くの方が現状を知り行動に移すきっかけになればと、アフリカのエイズ孤児支援チャリティーオークションに出品しました。医療が分け隔てなく行き届き国や性別などの差のない世の中になれば、どれだけの方々を助けられるか考えると想像以上に行動を起こせるはずです。みんなで大きな一歩を動かしましょう。
鈴⽊⼤地
東北楽天ゴールデンイーグルス
小さな行動が大きな支援に
九州の水害支援やコロナ禍で苦闘する農家さんの支援を通じて、支援には様々な方法があり、その支援の大小に関わらず、まずは行動に起こすことが大切なのだと実感しました。その「小さな」行動が、その方々にとってはすごく「大きな」支援になります。力になりたいという想いと少しの行動で世界は変わると思います。
⼭⼝蛍
ヴィッセル神⼾
すべての人が自分らしく輝ける社会へ
自分らしさとは何か、それは個性だと思います。秩序を保つためのルールは必要ですが、その中で自分らしさを失えば、集団の中の一人になってしまいます。互いが互いを想い合う心を持ち、秩序の中で個性を出していく。自分らしくいることは難しいことですが、すべての人が自分らしく輝ける社会になったらいいですね。
岸孝之
東北楽天ゴールデンイーグルス