多様な働き方が進む、今こそ意識すべき「コレクティブ・ウェルビーイング」~持続可能なチームに必要な「三間(さんま)と余白」とは?~

2020年12月3日
by Rakuten.today
多様な働き方が進む、今こそ意識すべき「コレクティブ・ウェルビーイング」~持続可能なチームに必要な「三間(さんま)と余白」とは?~

コロナ禍を契機に、在宅勤務や時差出勤をはじめとした時間や場所に縛られない働き方が浸透し始めています。従来よりも柔軟な働き方ができるようになりつつある一方で、従業員同士の交流機会が減少し、自身の働き方や組織の在り方について悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

楽天グループ内で、組織と個人の関係性、それらに関わる企業文化づくりに特化した研究を行っている「楽天ピープル&カルチャー研究所」では、企業や働く個人の方に向けて様々な研究成果を公開しています。

その中から今回は、ニューノーマル(注1)時代において、心身共に良好な状態で働けるように、組織において互いが配慮し合いながら「ウェルビーイング(良好)」な状態で働くことを目指す「コレクティブ・ウェルビーイング」についてまとめたガイドラインを紹介します。

ガイドライン作成の経緯や持続可能なチームづくりのポイントとして、働く上での「仲間」、「時間」、「空間」の3つの要素を「三間(さんま)」と呼び、組織内で従業員同士がこの各要素に「余白」を設けることを意識する重要性を説いている、「楽天ピープル&カルチャー研究所」代表の日髙達生さんにお話を伺いました。[…]