楽天グループは70を超えるサービスを提供し、世界30カ国・地域のサービス展開拠点、そして従業員の出身国・地域数は100を超える。多様なキャリアを歩むことができる可能性、異業種への挑戦機会、そして世界中から集結した仲間とそれぞれの文化を持ち寄り協働できる環境があります。
ダイバーシティは楽天の企業戦略の柱の一つであり、社会に新しい価値を生み出すイノベーションの原動力です。革新的なサービスを提供し続けるために、従業員が最大限に力を発揮できる環境の整備に努めています。
また、人種・国籍・性別・婚姻歴・子女の有無・宗教や政治思想・年齢・障がいの有無・性的指向・性自認などにかかわらず、「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」という楽天のミッションに賛同するすべての人に機会を提供する文化を醸成しています。
楽天グループでのキャリアは、無限の可能性を秘めた旅への入り口です。みなさんそれぞれが描く旅の道筋を、私たちはサポートします。
CULTURE EXPERIENCES
楽天での旅は「カルチャーエクスペリエンス」によって導かれます。4つのカルチャーエクスペリエンスは、各チームメンバーが楽天での時間を通じて開くであろう扉として機能します。
タップして、私たちの文化を体現する人々のストーリーを通して楽天の文化を発見してください。
* インタビューした方の役職や所属部署は撮影当時のものです。現在は変更されている可能性がございます。
- Be One Global Team世界を旅することが大好きで、多様な国籍を持つ人が働くチームで自身の「好き」を「仕事」にしたいと考えていたPoom。現在、彼は「楽天トラベル」の「Growth Hack Development Group」のマネージャーとして、世界中をまわりながら、日本のオフィスでも多様な国籍を持つグローバルなチームとして「世界」を感じながら仕事をしています。
- Realize Your DreamsUX/UIデザイナーのMaddyは、自身のクリエイティブなインスピレーションとスキルを組み合わせて、アクセシビリティを中心としたWebトレーニングプログラムを主導しています。聴覚障がいのある祖父母からインスピレーションを受け、すべての人にとってよりアクセスしやすい世界を創りたいとの思いから、楽天の社内のみならず1デザイナーとしても成長を続けています。
- Reach New Heights2007年に新卒で楽天に入社したYosuke。努力を惜しまない姿が社長の目に留まり、社長から直接「何か新しいことをやってみないか」の一言が。『たとえ失敗しても、そこから得るものは多い』という言葉に象徴される楽天の企業文化の重要な要素を胸に、緊張と興奮が交錯しながら、今まで携わることになかった野球事業に乗り出ました。業界では無名だったにもかかわらず、チャレンジから目を逸らさずに挑んだことで、現在では「東北楽天ゴールデンイーグルス」の取締役副社長を務めています。
- Empower A Better World楽天ブランディング戦略を担う部門で、スポーツデジタル戦略を担当するVanessaは、チームメンバーが優れた能力を発揮できる環境作りのために、自身のチームでもスポーツマンシップに関わる原則を取り入れています。その原則とは、諦めないこと、自分を信じること、相手を尊重すること。スポーツは人を変え、人は世界を変えることができると信じています。チームで共に取り組む仕事を通じて世界に影響を与えることができるよう、この信念をチームメンバーにも共感してもらえるよう努めています。
世界を旅することが大好きで、多様な国籍を持つ人が働くチームで自身の「好き」を「仕事」にしたいと考えていたPoom。現在、彼は「楽天トラベル」の「Growth Hack Development Group」のマネージャーとして、世界中をまわりながら、日本のオフィスでも多様な国籍を持つグローバルなチームとして「世界」を感じながら仕事をしています。
UX/UIデザイナーのMaddyは、自身のクリエイティブなインスピレーションとスキルを組み合わせて、アクセシビリティを中心としたWebトレーニングプログラムを主導しています。聴覚障がいのある祖父母からインスピレーションを受け、すべての人にとってよりアクセスしやすい世界を創りたいとの思いから、楽天の社内のみならず1デザイナーとしても成長を続けています。
2007年に新卒で楽天に入社したYosuke。努力を惜しまない姿が社長の目に留まり、社長から直接「何か新しいことをやってみないか」の一言が。『たとえ失敗しても、そこから得るものは多い』という言葉に象徴される楽天の企業文化の重要な要素を胸に、緊張と興奮が交錯しながら、今まで携わることになかった野球事業に乗り出ました。業界では無名だったにもかかわらず、チャレンジから目を逸らさずに挑んだことで、現在では「東北楽天ゴールデンイーグルス」の取締役副社長を務めています。
楽天ブランディング戦略を担う部門で、スポーツデジタル戦略を担当するVanessaは、チームメンバーが優れた能力を発揮できる環境作りのために、自身のチームでもスポーツマンシップに関わる原則を取り入れています。その原則とは、諦めないこと、自分を信じること、相手を尊重すること。スポーツは人を変え、人は世界を変えることができると信じています。チームで共に取り組む仕事を通じて世界に影響を与えることができるよう、この信念をチームメンバーにも共感してもらえるよう努めています。
楽天では、企業文化を体現し、共通の価値観を築くための7つの独自のカルチャーアセットを設定しました。これらは、楽天が企業およびコミュニティとしてどのように運営し、世界でどのように活動していくかを示す戦略となります。
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