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Our Challengeアスリートのチャレンジ

楽天ソシオビジネスには障がい者スポーツの第一線で活躍する選手の社員が在籍しています。アスリートの働きながらの「チャレンジ」をご紹介します。

楽天ソシオビジネスのアスリート

自転車競技と射撃競技。これら2つの競技で活躍している楽天ソシオビジネスのアスリート社員は、普段、オフィスでのデスクワークや自社運営している楽天グループ本社内の店舗での接客などの業務に従事しています。アスリートとして数多くの成績を残しながら、競技活動と仕事を両立させています。楽天ソシオビジネスは、社員の夢へのチャレンジを後押しします。

倉林 巧和

2017年入社

競技:パラサイクリング
(タンデム)

木村 和平

2018年入社

競技:パラサイクリング
(タンデム)

藤井 美穂

2015年入社

競技:パラサイクリング

杉浦 佳子

2018年入社

競技:パラサイクリング

大滝 健太郎

2009年入社

競技:射撃

Para-Cycling

自転車競技

インタビューを読む

Para-Cycling自転車競技

2020年のパラリンピックを通じて、
次の世代にも勇気を与えたい

杉浦 佳子 (Keiko)


職種:事務サポート/2018年入社

藤井 美穂 (Miho)


職種:社内コンビニ店舗/2015年入社

楽天ソシオビジネスの勤務制度、施設、応援、そのすべてが私たちアスリートの背中を押してくれている

Miho

私がアスリート採用で楽天ソシオビジネスに入社したのは2015年です。パラサイクリングの選手同士として仲の良かったKeikoさんも、2019年からはついに同じ会社のチームメイトになりました。

Keiko

それは2018年冬に私の障がいが一時的に悪化し、競技クラスがMihoと同じになったから。現在は、異なるクラスなので、2020年のパラリンピックまで協力してポイント(※1)を貯め合える。最近はずっと一緒で、いつも喋っては笑っています。

Miho

笑顔は大事ですから。先日も、私が働いている楽天本社の社員専用コンビニエンスストアで、「店内にアスリート社員がいると、雰囲気が和らぐ」と言われました。笑顔でいると筋肉が緊張せず、身体パフォーマンス的にも良いんです。コンビニの売上も、笑顔で貢献しています(笑)。

Keiko

そういえば先日、オフィス内で「あなたがチャンピオンですか?」と話しかけられたけど、Mihoが言ってくれたのかな?

Miho

コンビニで、アスリート採用のメンバーがアジアパラ競技大会でメダリストになったことを記念した掲示やフェアをやったんです。そこでお客様にKeikoさんの宣伝もしました。

Keiko

ありがとう、この会社は本当に優しい人が多いと感じています。毎日、平日に2時間、トレーニングできる環境も嬉しいですね。

Miho

2018年からトレーニングも勤務時間扱いになりました。3食無料の社員食堂とトレーニングに利用できるジムが、オフィス内にあるので、運動後のリカバリー食もすぐに摂れる。楽天ソシオビジネスの植物工場で栽培された野菜も食べられます。

Keiko

コンビニの勤務シフトも、競技を優先してくれるの?

Miho

海外遠征や合宿もあるので、体内時計が乱れないよう勤務時間は柔軟に変更してもらえています。最近は、楽天グループ全社会議の「朝会」で、楽天ソシオビジネスのアスリート社員を紹介してもらったおかげか、「頑張ってください!」と声をかけていただくことも増えました。地方開催の大会へ応援に来てくれる方々もいます。

Keiko

それはますます観てくれる人が興奮するようなレースをしないと!

Miho

Keikoさんは国際自転車競技連合(UCI)の「Para-Cycling Award」も受賞した、アルカンシエル(※2)じゃないですか。

Keiko

いや、これからパラサイクリングを世に広めるのは、より若い人がいいはず。次はMihoの番です。

Miho

そのためにも、まずは2020年のパラリンピックで金メダル獲得ですね。楽天ソシオビジネスのように、自分の得意な部分を延ばし合いながら。

Keiko

たしかに、社員一人ひとりの能力を活かすのが楽天ソシオビジネスの文化。社長と副社長は、私に「あなたの薬剤師の知識を活かした部署を作ろう」とまで仰ってくれて、本当に驚いたし、嬉しかったです。

Miho

私は接客に自信があったからこそ、コンビニ業務に就いています。楽天ソシオビジネスは仕事の幅が広いので、適材適所に活躍できますよね。

Keiko

障がいがあっても仕事やスポーツは追求できる。その事実をより多くの人に伝えるのは、私たちの大きな役割です。次の世代にもチャレンジする姿勢を拡げていきましょう。

(※1) パラサイクリングの東京2020パラリンピック出場枠は、2018〜20年にかけて開催されるUCI指定大会での国別獲得ポイントの合算をもとに、各国へ配分される。獲得ポイントが大きい世界選手権での入賞が重要となる。

(※2) Keikoは、パラサイクリングのロード世界一を競う大会「UCIパラサイクリングロード世界選手権」で2年連続優秀を達成。世界選手権自転車競技大会の優勝者に与えられるジャージ「アルカンシエル」を獲得。2018年に日本人として初めてUCI(国際自転車競技連合)年間表彰の受賞者の一人に選出された。

Keiko/競技プロフィール

パラサイクリング日本代表。ロードレス大会中の転倒による高次脳機能障がいを乗り越え、2017年に実業団レースにてパラサイクリング出場。同年の「UCIパラサイクリング・ロード世界選手権」タイムトライアルで優勝。2018年は同大会女子C2クラスのロードレースで優勝。

Miho/競技プロフィール

パラサイクリング日本代表。陸上競技の片足大腿切断クラス、走り高跳び1m39cmの日本記録保持者。2014年に陸上から自転車競技へ転身。主な種目は、屋内の走路内を走るトラック競技(500m・3km)、屋外道路を走るロード競技(タイムトライアル20km程・ロードレース60km程)。

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Shooting

射撃

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Shooting射撃

管理職が目指すパラリンピック出場
仕事との両立でも、夢は叶えられる

大滝 健太郎 (Oken)


職種:データアナリティクス(リーダー)/2009年入社

楽天ソシオビジネス、そして射撃。2つに共通するのは、「障がいがあっても活躍できる」ことです。楽天ソシオビジネスは、社員のチャレンジを推奨する環境があり、先進性のある業種。学生時代からIT企業に興味を抱いていた私にとって理想的だと感じ、2009年に入社しました。入社後はまずPCサポートの電話受付などを経験し、その後、楽天スーパーポイント付与業務などを担当。2013年からはデータ処理やプログラミングを担当するチームのリーダーとなり、障がいを持つメンバーが能力を最大限発揮できる環境づくりを推進してきました。

射撃に“再会”したのは、リーダーを務めていた時期でした。私は大学時代、射撃部にいました。練習は楽しかったのですが、問題はコスト面でした。実弾費だけでも週に数万円もかかるため、2年間で活動を諦めました。

社会人となり、趣味で射撃を楽しめるようになった私は、毎週末のように練習を重ねました。技術が向上していくに従い、大会の出場や、「日本障がい者スポーツ射撃連盟」の方と会う機会も増え、徐々に私の胸の中で、競技への追求心が募りました。2020年は東京パラリンピックがある。出場できるのではないか、と。

「有給休暇を利用して、UAEワールドカップへ出場したいです」。2017年の冬、私は上司に、そう願い出ました。当時の私はまだ強化指定選手ではありません。しかし、上司の答えはGO。挑戦を後押ししてくれる上司や、チームの仲間には本当に感謝しています。

もちろん当時も今も、仕事と競技の両立は欠かせません。海外遠征時にも業務がまわるよう、タスク処理を属人化から仕組み化し、ホテルでメールをチェックし、チームとのコミュニケーションを図っています。楽天グループには、高速でPDCAサイクルをまわす文化があります。課題に対する解決策をスピーディに実行する姿勢が共有されているからこそ、今の働き方が可能なのだと思います。今では業務時間の圧縮に伴い、チームの残業時間が短縮する副次効果も生まれました。

楽天ソシオビジネスは、社員の挑戦を応援してくれる会社です。2018年は3回の海外遠征を経験し、「インドネシア2018アジアパラ競技大会」出場以降は、平日に1日の練習日を設けることも許可されました。練習量の向上と相まってモチベーションは高まる一方です。

2020年東京パラリンピックは目前。管理職でパラリンピックに出場する選手は、そう多くはないと思います。もし私が前例となれば、「私も挑戦しよう」、と思う人が増えるかもしれない。大きな挑戦ですが、結果を残すことで、会社に恩返しをしたいです。そして、仕事をしながらでも、ここまで挑戦できるということを、多くの人に伝えたいです。「楽天ソシオビジネスなら、やりきれる」と。

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Para-Cycling

自転車競技(Tandem)

インタビューを読む

Para-Cycling自転車競技(Tandem)

「誰しも挑戦はできる」。そのメッセージを、会社内、そして日本全国に広げていきたい

倉林 巧和 (Charlie)


職種:社内コンビニ店舗/2017年入社

木村 和平 (Kazu)


職種:あん摩マッサージ/2018年入社

練習および勤務環境が充実しているため、競技のチームワークも自然と高まっていく

Kazu

僕がCharlieさんと初めて出会ったのは、パラサイクリング連盟の強化合宿に初参加した時でしたね。視覚支援学校に通いながらタンデム競技のペアを探していた僕を楽天ソシオビジネスに誘ってくれました。

Charlie

Kazu君は、体格も競技センスも良かったし、なによりタンデム競技はパートナーと練習を共にする時間が長いほど良いものですから、入社を決意してくれて嬉しかったです。

Kazu

確かに、僕が入社した頃には、他に要望することがないほど環境が恵まれていました。

Charlie

おかげで、2018年8月のパラサイクリングのワールドカップではベスト8に。10月にはジャカルタで開催されたアジア大会で遂に優勝することができました。

Kazu

予選の200mで日本記録を更新できたことは、自分たちでも嬉しい驚きでした。

Charlie

僕もKazuの想いに負けないくらい強くならないといけないと思っています。タンデムは、二人の力が一つの力になる競技です。2020年東京パラリンピックまで、二人でもっともっと成長していき、夢を叶えたいです。

Charlie/競技プロフィール

入社前は、自転車競技のプロチームで活躍。2017年に「パイロット」としてパラサイクリング連盟の強化指定選手に登録。大学院で学んだトレーニング科学をもとに、楽天アスリート社員のトレーニングメニューも作成。コンビニ業務は開店業務、閉店業務、レジ、品出し等を担当。

Kazu/競技プロフィール

マッサージ資格取得のために通っていた学校でタンデム自転車を知り、トレーニングを始める。パラサイクリング連盟の強化合宿でCharlieと出会い、新卒のアスリート採用として、2018年に楽天ソシオビジネスに入社。平日はトレーニング後の夕方4時からマッサージ業務に従事し、楽天グループ社員に施術を行っている。

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