楽天グループ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「当社」)は、2025年12月期連結決算(国際会計基準)において、減損損失及びデリバティブ評価益を計上する見込みとなりましたので、お知らせいたします。
記
1.減損損失の計上見込み
当社グループの事業における固定資産について、以下の減損損失を計上する見込みです。
・楽天シンフォニー Open RAN事業:20,497百万円
Open RAN事業全体の伸長が当初の想定よりも長期化したことにより、ビジネスの立ち上げに当初想定以上の時間を要したことに伴うものです。
・ロジスティクス事業:10,024百万円
貸与している倉庫の将来的な荷量の増加ペースの遅延及び取り扱い商品サイズの想定以上の大型化による保管可能な荷量の減少に伴うものです。
2.デリバティブ評価益の内容
当社は、外貨建永久劣後特約付社債の元本及び利息について、米ドル及びユーロと日本円との通貨スワップ契約を締結しています。
今般、当第4四半期連結会計期間において、この通貨スワップに係るデリバティブ評価益として36,402百万円を計上する見込みです。
3.連結業績への影響
・減損損失:
2025 年12 月期(国際会計基準)の連結損益計算書において「その他の費用」に計上予定です。
・デリバティブ評価益:
2025 年12 月期(国際会計基準)の連結損益計算書において「金融収益」に計上予定です。
詳細につきましては、2月12 日(木)に予定しております当社の2025 年12 月期の連結決算発表にてご報告いたします。
以 上