イノベーションを通じて、
人々と社会をエンパワーメントする
楽天はこの企業理念のもと、
グローバルイノベーションカンパニーとして
世界基準の革新的なサービスを生み出し、
創業以来成長を続けています。
これから社会に出て活躍する皆様に向けて、
会長兼社長 三木谷浩史、
創業メンバーである小林正忠をはじめ、
各事業のエース社員が登壇し、
楽天のビジョンとキャリアについてお話します。
- 楽天グループ株式会社 代表取締役会長兼社長
- 三木谷 浩史
1965年神戸市生まれ。1988年一橋大学卒業後、日本興業銀行(現 みずほ銀行)に入行。1993年ハーバード大学にてMBA取得。日本興業銀行を退職後、1996年クリムゾングループを設立。1997年2月株式会社エム・ディー・エム(現 楽天グループ株式会社)を設立し、同年5月インターネット・ショッピングモール「楽天市場」を開設。現在、楽天グループとして、Eコマース、フィンテック、モバイル、デジタルコンテンツなど多岐にわたる分野で70以上のサービスを提供する。
また、2011年より東京フィルハーモニー交響楽団理事長を務めるほか、2012年6月に発足した一般社団法人新経済連盟の代表理事を務める。2016年には、イルミノックスTMプラットフォームと呼ばれる、がん細胞に対し選択性に優れた新しい治療技術の開発を行う楽天メディカル社(当時 アスピリアンセラピューティクス社)の会長に任命され、2018年より同社CEOも務める。
- 楽天グループ株式会社 CWO
常務執行役員 Chief Well-being Officer - 小林 正忠
1994年慶應義塾大学卒業(SFC1期生)。1997年楽天創業から参画し、ショッピングモール事業責任者として営業本部、大阪支社、マーケティング部門、国際事業等の立ち上げを行う。その過程で、6人の日本人組織が100人、1,000人、10,000人、20,000人に拡大し、70国・地域を超える多国籍の人財を有し、国内19支社/世界30カ国・地域の拠点で事業展開した際に国内外のマネジメントの手法の違いを体験。2012年4月米国へ赴任し米州本社社長を務め、2014年9月シンガポールを拠点とするアジア本社の社長を歴任。グローバルマネジメントを体験した後、2017年末にアジア代表を離れ、現在は人々を幸せにする役割を担う「CWO:チーフウェルビーイングオフィサー」。2001年慶應義塾大学に「正忠奨学金」を創設するなど若者の育成に力を入れている。
2011年世界経済フォーラムYoung Global Leadersにも選出。慶應義塾大学SFC特別招聘教授。5児(息子2人娘3人)の父。
申し込み締切:2021年3月8日(月) AM13:00
申し込み締切:2021年3月8日(月) 13:00
応募対象者
- 2021年10月入社をご希望の方
(2021年9月30日までに国内外の大学・大学院を卒業予定) - 2022年4月入社をご希望の方
(2022年3月31日までに国内外の大学・大学院を卒業予定)
上記のいずれかかつ、ビジネスレベル以上の日本語力を有する方。
注意事項
- 本セミナーはビジネス総合職を希望されている方向けのセミナーです。
- 応募者多数の場合抽選を行い、当落問わず締切後1週間を目安に連絡いたします。
- 本セミナーはオンラインで開催します。開始前に通信環境の確認をお願いいたします。また、当日の参加方法については、参加対象者のみにメールで連絡いたします。
- 当日のタイムテーブルおよびコンテンツ内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。