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2011年7月15日
楽天トラベル株式会社

楽天トラベル 2011年夏の旅行動向を発表
-休日分散などによりニーズが多様化、
国内旅行 前年同期比+19.9%増と好調-

 国内最大級の総合旅行サイト「楽天トラベル」を運営する、楽天トラベル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡武 公士、以下 楽天トラベル)は、2011年7月16日から2011年8月31日の夏休み期間における旅行予約の見通しをまとめましたので、本日発表いたします。

【対象期間】2011年7月16日(土)- 2011年8月31日(水)
        ※7月16日チェックイン、8月30日宿泊分まで

【国内旅行】前年同期比 +19.9%
【海外旅行】前年同期比 +34.6%


 今年の夏休み期間における前年同期と比べた旅行予約状況は、国内旅行が+19.9%、海外旅行が+34.6%と好調です。
 東日本大震災以降、一時的な落ち込みもありましたが、楽天トラベルにおいては、GW以降前年同期比2桁増で推移しており、震災前の成長水準に戻りつつあります。
 今夏は、電力需給を勘案し、多くの企業で長期休暇の促進や休暇の分散、土日出勤・稼動などのさまざまな節電対策が採られています。こうした企業の取り組みを背景に、旅行者のニーズも多様化し、国内旅行おいて7連泊以上の予約が+24.9%、海外旅行において10連泊以上の予約が+39.7%となっています。


 【国内旅行】前年同期比 +19.9%
  <エリア別トピックス>
   -長野 +40.1%を示し、なかでも避暑地が好調
   -熊本+45.4%、大分+33.4%、鹿児島+36.0%と九州新幹線の効果もあり好調
   -大阪+31.6%とUSJ10周年の効果もあり好調

 国内旅行においてエリア別を見ると、長野が+40.1%と、とりわけ軽井沢・蓼科・安曇野の高原エリアが好調であることからも、涼を求めて避暑地へ移動する旅行者を取り込んでいるものと見られます。また、3月に全線開業した九州新幹線の効果もあり、九州地方が好調で、熊本が+45.4%、大分+33.4%となっており、阿蘇などのレジャーエリアが伸長しています。大阪についても+31.6%と好調で、USJの10周年効果もけん引し、震災以降旅行者の西日本シフトが表れた結果と見られます。


 【海外旅行】前年同期比 +34.6%
  <エリア別トピックス>
   韓国+49.7%、台湾+47.4%、タイ+59.0%と近場のアジア方面が好調

 海外旅行においてエリア別に見ると、全体的に近場のアジア諸国が人気で、韓国が+49.7%、台湾が+47.4%となっています。
 

【抽出条件】
7月11日時点での予約宿泊流通額実績をもとに前年同期比で算出
国内旅行:国内宿泊、ANA楽パック、JAL楽パック、レンタカー
海外旅行:海外宿泊、ダイナミックパッケージ、航空券


                                              以 上
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