2014年11月7日
  • 楽天株式会社

「楽天市場 冬のスイーツグランプリ2014」を初開催

– 約13,000店舗の商品からベストスイーツを決定 –

  楽天株式会社(東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、「楽天市場」のグルメジャンル約13,000店舗の商品からベストスイーツを決定する「楽天市場 冬のスイーツグランプリ2014」(以下「スイーツグランプリ」)を初開催します。本日11月7日、特設サイト(http://event.rakuten.co.jp/xmas/tieup/sweets/)においてユーザー投票を開始しましたので、お知らせします。

  「スイーツグランプリ」は、「楽天市場」に集まる、職人の愛やこだわり、夢が詰まったスイーツを一人でも多くの方に知っていただきたい、もっとスイーツのある生活を楽しんでいただきたいという思いにより誕生した企画です。

  応募のあった商品から、書類・試食審査、オンライン上のユーザー投票、そして12月8日に開催される最終決戦イベントを経て、「王道スイーツ」「手土産スイーツ」「サプライズスイーツ」の3部門のグランプリと、その中でも最も評価の高いベストスイーツとして「総合グランプリ」が選出されます。

  初開催となる今回は、辻口博啓氏、あまいけいき氏、片山裕美氏といった有識者を特別審査員として迎えます。

   楽天は、今後も「Shopping is Entertainment!」を掲げ、ユーザーに楽しんでいただける企画を通して、お買い物の楽しさを広く伝えてまいります。

「楽天市場冬のスイーツグランプリ 2014」開催概要

選考の流れ
STAGE 1. 書類・試食審査
特別審査員およびスイーツグランプリ実行委員会による厳正な審査を経て、各部門10商品、計30商品がユーザー投票に進出

STAGE 2. ユーザー投票(2014年11月7日~11月25日)
ユーザーによるオンライン上の投票を経て、各部門上位商品、計9商品が最終決戦に進出(http://event.rakuten.co.jp/xmas/tieup/sweets/

 STAGE 3. 最終決戦イベント(2014年12月8日)
都内某所で開催するイベントにて、特別審査員およびユーザーの投票により、部門グランプリ3商品と総合グランプリ1商品を決定

グランプリの種類
以下3部門のグランプリと、その中で最も評価が高い「総合グランプリ」を選出
- 王道スイーツ:お取り寄せ初心者にもリピーターにも愛される鉄板スイーツ
- 手土産スイーツ:見た目も華やかで“お持たせ”にぴったりのお取り寄せスイーツ
- サプライズスイーツ:驚きと美味しさを同時に味わえる創意工夫満点の新感覚スイーツ

特別審査員プロフィール
辻口博啓氏
クープ・ド・モンドをはじめ世界大会に出場し、数々の優勝経験を持つ。モンサンクレールをはじめ、コンセプトの異なる12ブランドを展開。各店舗の製造・運営の他、SUPER SWEETS SCHOOL自由が丘校、スーパースイーツ製菓専門学校両校の校長を務め、後進育成にも取り組んでいる。日本スイーツ協会代表理事を務め、スイーツ検定などを実施。

あまいけいき氏

「毎日2スイーツ×8年間食べ続けた記録」をブログに公開し、スイーツブロガーとしてTV・雑誌などでスイーツの魅力を伝え続けている。また、自身が主宰の「パンケーキツアーズ」などのイベントを手掛ける。最強グルメブロガー集団「たべあるキング」のメンバー(専門はスイーツ・パン)としても活躍中。

片山裕美氏
女性ファッション誌編集一筋26年。主婦の友社でカジュアルファッション誌「mina」の創刊編集長、「Ray」の編集長を務めた後、幻冬舎に入社。2009年に都市で働くアラサー女性ターゲットのファッション誌「GINGER」を立ち上げ、創刊以来編集長を務め、11月、女性誌事業部 部長に就任。

以 上

※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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