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CSR 社会的責任

楽天の思い


3月11日に発生した東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

被災された方々に対しまして少しでもお役に立てればと、甚大な被害を受けた石巻市の避難所を3月25日に訪問し、どのようなお手伝いができるのか、市民の方にうかがわせていただきました。その途中で、石巻の町を一望できる日和山(ひよりやま)公園にのぼり、改めて想像を絶する津波の爪あとに言葉を失いました。

市庁舎や避難所になっている中学校で多くの方とお話し、復興に時間がかかることを理解するとともに、復興のために企業として全力で取り組まなければならないことがあると強く思いました。私自身、阪神淡路大震災のときの記憶は今でも鮮明に残っていますが、神戸の町は今では当時の状況を想像させないほどの再生を果たしました。だからこそ被害の規模は違っても東北も必ず再生することができると信じています。

私は、楽天としてできることは何かと考えました。「復興は被害にあった町を元に戻すことではなく、新しい町を作ることである。それを成し得るのは私たちであり、未来を担う子供たちである。また、これまで考えてきた地球環境のことを、更に深く考え日本の再生に活かしていくことが重要である」という考えに辿り着きました。

楽天が考えていきたい4つのこと
  • これからの未来のために
  • 人と環境にやさしいエネルギーのために
  • 環境に配慮し、無駄を省くために
  • 本業を通じてお役に立つために

楽天は、創業当初から掲げてきた「Empowerment」(人や社会を力づけること)の思いに加え、地球環境への思いもより一層強くし、私たちの持つ技術や従業員の協力により、東北の再生に全力で尽力してまいります。

2011年4月28日
楽天株式会社 代表取締役会長 兼 社長
三木谷 浩史

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