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CSR 社会的責任
Management Initiatives 経営での取り組み

従業員との関わり ダイバーシティを企業文化の核に

全ての従業員に与えられている権利

楽天グループの全従業員には平等に「チャンス」が与えられていますが、その考えは女性管理職登用比率にも反映されています。楽天(株)の全従業員のうち女性従業員は約35%、女性管理職登用率(役員含む)は15%となり、民間企業の女性管理職比率8.7%(全国平均)と比較すると水準は高く、これらの登用率から楽天グループで働く女性の活躍ぶりを窺い知る事ができます。(登用率は2014年1月31日時点ものです。)

レディースボードプロジェクト

社内向け特別誌「凛紅~リンク~」

女性の活躍を応援することを目的に、2006年に「レディースボードプロジェクト」を発足し、女性従業員と社長・役員間との定期的なミーティングを実施し、楽天グループでの新しい働き方を議論しています。プロジェクト発足当初は、活気ある女性従業員の“新しい働き方”を支援していましたが、現在はそれに関わる男性従業員の意見も取り入れた様々な“働き方”を提案しています。

「レディースボードプロジェクト」の活動の一つとして、女性従業員にスポットを当てた社内向け特別誌「凛紅~リンク~」の発行があります。誌上では、女性が働きやすい会社としてのキャリアパス、結婚・出産・育児など様々なライフイベントと仕事の両立など、女性が長く働き続けられる“働き方”についてインタービュー等を通して提案しています。

次世代育成推進法における行動計画

従業員一人ひとりの可能性を引き出し、能力を最大限に発揮できる環境を目指して

楽天グループでは「Keep Growing~成長する人、成長する会社~」をコンセプトに、世界一の従業員を育む、働きやすい環境を提供することに尽力しています。楽天グループの考える働きやすい環境とは、国内外一貫して、従業員一人ひとりが心身共に豊かに、経営者視点を持って合理的に業務を遂行できる環境のことです。 両立支援においても、従業員が働きやすい環境を作ることによって、楽天に集う従業員一人ひとりの可能性を引き出し、組織の活力につなげられるように、次のように行動計画を策定いたしました。

・行動計画策定期間(2008年7月1日~2013年6月30日)
  1. 目標1
    「仕事と家庭の両立支援制度等の周知を展開するとともに、男女ともに子育て環境にいる社員間のコミュニケーションを更に促進させる。」 →2013年6月30日迄に実施
    ・働き方・考え方等についての啓発活動や仕事と子育てを両立している社員のモデルケースを紹介する等、「仕事と家庭の両立支援」について社内周知を行う。
  2. 目標2
    「所定外労働の削減のための措置の推進 」 →2013年6月30日迄に実施
    ・管理職研修で社員の時間管理についての教育を実施するとともに、健康確保措置の面から適正労働時間管理の推進を展開し、メリハリのある働き方の定着に向けた取り組みを行う。
  3. 目標3
    「育児サービス費用の援助措置を導入し、実施する 」 →2010年12月迄に実施
    ・ベビーシッター補助クーポンの導入をし、緊急対応時等の従業員の両立をサポート。
  4. 目標4
    「オープンファミリーDAYの実施」 →2010年12月迄に実施
    ・従業員の家族を会社へ招待する「オープンファミリーデー(職場見学会)」を開催し、従業員の両立についての意識面を高めるとともに、子どもの健全な育成を支援する。

障がい者雇用~仕事をしたい人が仕事をできる会社

2007年に、障がい者の働く環境を提供することを主たる目的としたソシオビジネス株式会社を設立しました。ソシオビジネスは従業員が「自立していける会社」を目標に、データの整備や社内PCに関する問い合わせ対応、Webサイト管理などインターネット企業ならではの様々な業務を行い、楽天グループを縁の下から支える役割を担っています。業務内容は、採用計画や業務計画などのマネジメント業務にまでおよんでおり、従業員の成果により活躍の範囲を広げるチャンスを提供しています。雇用率は法定雇用率2.0%に対し、2.06%(2014年3月1日現在)と、多くの従業員がソシオビジネスで活躍しています。

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