多くの人の意見に耳を傾け、サービスを形にしていく。だからサービスは磨かれていく

tomoko

グループコアサービス部 グループコアサービス1課
大学では社会学部で社会心理学を専攻。2005年夏、就職サイトで楽天のインターンシップを知り、参加。新しいサービスを生み出す面白さを知る。2007年4月に新卒入社。メールシステムの運用担当などを経て、2009年より楽天スーパーポイントを担当。現在はプロデューサーとして活躍中。

プログラミングの知識はなかったけれど、不思議と不安はなかった

大学は社会学部で、楽天に入社するまではまったくプログラミングに関する知識はありませんでした。でも入社時にはインターンで経験したサービスの企画や仕様を検討する開発部門に行きたいと希望しました。未経験だからといって不安には感じませんでしたね。一ヶ月間、みっちり研修がありましたから。

配属後、まず担当したのはメールシステムの運用です。メールシステムはさまざまな楽天のサービスのシステムと連携しており、その裏側にある仕組みは複雑でわからないことも当初は多くありました。実は配属当初、先輩たちが話している内容が理解できないこともあったりしましたが、分からない点をまとめて聞き、解決していきました。約2年業務を経験していく間に、運用ノウハウを習得できたと思っています。

サービスの裏側の仕組みを知り、開発に携わることで、エンジニアとしての基礎ができた

現在の部署に異動したのは2009年のこと。運用の知識はあるとはいえ、新たに担当する楽天スーパーポイントのシステムはメールシステムとはまったく違います。共通している点は、社内の様々な部署と連携していることに加え、楽天市場等の流通にもダイレクトに貢献しているサービスなので、ダウンするようなことがあってはならないこと。楽天にとって、非常に重要な位置付けのサービスなのです。覚えることも多く、初めはやはり大変でしたね。

まず、私は「楽天スーパーポイントとは何か」について把握することから始めました。その上で、ポイントシステムの仕組みや日々の運用、安定稼動を実現するためのノウハウの理解に努めたのです。システムについて根本のところから習得できたのですが、身につくまでにはその分時間もかかりました。でも、とても重要なサービスだからこそ、裏側にある仕組みを知れるのは、本当に面白いことなのです。まずは運用の基礎を知り、エンジニアとしてのイロハを学ぶ、その大切さを知りました。

約2年間運用や複数の開発プロジェクトを経験した後、2011年頃よりプロデューサー業務にシフト。現在は提携企業や社内の営業部門等、社内外のステークホルダーと開発部門との橋渡しをする役割を担っています。体外的な活動が飛躍的に増え、エンジニアとしてシステムの運用や開発を担っていたときとはまた異なる難しさを実感しています。

多くの人の意見をまとめて落としどころを見つけ、プロジェクトを前に進めていく

プロデューサー職の難しさであり面白さは、さまざまな人の意見を聞き、それをまとめて、目指す方向へと導いていくところ。いろいろな人の意見やアイデアをまとめて落としどころを見つけていくのは、容易なことではありません。それぞれがより良いサービスを作りたいと思っているからこそ、なかなか話がまとまらないこともあります。しかし先輩プロデューサーたちはそれを実行した上で、さらに自分が描いたシナリオの方向へと導いていく。人と人との会話を大事にするのは楽天らしさだと思っています。そういう先輩プロデューサーに追いつけるよう、今は努力の日々。そしてプロデューサーとして独り立ちできれば、ゼロから企画したサービスの開発プロジェクトを立ち上げてみたいと思っています。

チームの多様性を大事にしながらプロジェクトを進めていくというのも、楽天の大きな特徴のひとつです。開発部門には国境や性別の垣根を越えてエンジニアが活躍できる環境があります。女性もたくさん活躍していて、実は私の上長も女性です。ロールモデルが身近にあるので、キャリアパスを描きやすいと感じています。

私はこれまで、本当に恵まれた環境で仕事をさせてもらってきました。今度は私がプロデューサーとして、エンジニアにとって仕事のしやすい環境を作り出していきたいと思っています。

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