ユーザーを笑顔にしたい。そのために、作り手も開発を楽しむ

kim

金融サービス開発部 金融サービス開発課
2005年4月に新卒入社。大学では情報工学科でWebサービスに関する研究を行っていた。4年生の8月に1カ月間、楽天でインターンシップを経験したことで楽天に入社を決意。入社後3年間は楽天スーパーポイントの開発を担当。2009年に現在の部署に異動し、現在は「楽天TOTO」のサービス開発リーダーとして、メンバーを牽引。

インターンシップで「この人たちと働きたい」と思った

大学4年生の8月、楽天でインターンシップを経験しました。大学でWebサービスのシステムを開発していた私は、どのような仕組みでWebサービスを提供しビジネスとして確立しているのか、関心があったからです。当時の私は「システムをどう作るか」ということばかりに興味の矛先が向いていました。しかし、楽天でサービスを開発している先輩エンジニアたちは一様に「そのサービスを使ったお客様がどう思うか」と、常にお客様の視点でサービスを考えていたのです。この考え方は、システムを第一に考えていた私にとって、目からうろこともいうべきもので、非常に大きな衝撃を受けたのです。いつの間にか「この人たちと一緒に働きたい」──そう切実に思うようになり、すでに内定をもらっていた会社に断りを入れ、楽天への入社を決めました。

コミュニケーションの量を増やすこと。そうして私は成長してきた

入社して初めて配属されたのは、プラットフォーム系サービスを担当する部署。そこで楽天スーパーポイントの担当エンジニアとして、サービスの開発に従事することになりました。楽天スーパーポイントは、楽天経済圏にとって非常に重要なサービスです。とはいえ、大学時代にWebサービスのプログラム開発の経験がある私は、自分の技術力に多少の自信があったため、プレッシャーには感じませんでした。しかしすぐに、そんな自信は吹っ飛びましたね。大学時代に経験した開発とは、レベルも規模も桁外れに違う。自ら勉強したり、周りの人に聞いたりと必死でした。また、先輩エンジニアが不在の時にシステムトラブルが生じ、何とか収束させなくてはならないという事態に直面したこともあります。自分一人ではどうすることもできず、各部署を走り回り多くの人の協力を得て、無事に解決することができました。この経験が後に大いに役立ち、現在の部署に移動する頃には小さいサービスなら主担当になれる一人前のエンジニアとして、成長できたように思います。

ユーザーが楽しくなる、笑顔になるサービスを開発していきたい

現在は楽天TOTOの開発リーダーとしてチームを牽引しています。楽天のエンジニアの醍醐味は、ユーザーからの反応を直接知ることができること。何十万人、何百万人に一人だとしても、ユーザーが不便に感じている機能があるなら、改善したいと思っています。ユーザーには喜んでもらいたいですから。

そんなユーザーが笑顔になるサービスを作るには、私たち作り手側も、笑顔じゃないといけないと思うのです。私はサービスを使ってくれる人が喜んでくれることをイメージしながら、自分たちも開発を楽しむことを常に心がけています。そして今後は、そういったサービスを企画から世に送り出すまでのプロジェクトマネジメントを究めていきたいと考えています。プロジェクトメンバそれぞれが得意な分野で力を発揮し、より良いサービス開発ができるようなチーム作りをしていきたい。そんなチームで生み出すサービスを、ユーザーに喜んで使ってもらえたら最高だと思っています。

楽天は「出る杭を伸ばしていこう」という風土を持った会社です。「若手だから仕事を任せられない」ということはありません。自分は何が得意なのかを気づかせてくれ、その特徴を伸ばしてくれる。大学4年の秋に入社を決断して本当によかったと思っています。

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