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楽天のこれからを担うクラウド基盤の構築。最先端だから、未知の領域に踏み込む楽しさがある。

Frankie

グローバルインフラ開発部 システムプラットフォーム開発課
オーストラリア出身。機械工学科卒業。メカニカルエンジニアとしてロボットのデザインを担当していたが、インターネットに興味を持ち、ネットワークエンジニアに転職。その後、韓国やナイジェリアでインフラエンジニアとして多数のプロジェクトに参加。
2005年に来日し、オンラインゲームのインフラエンジニアを経て2011年5月、楽天に転職。

クラウドの可能性の追究。その先に、楽天という存在があった。

前職はオンラインゲームのインフラの担当として、ネットワークの設計や構築、サーバやストレージの運用管理などに従事していました。そんな中でサーバの仮想化などに携わっていくうちに、「クラウド基盤の構築に携わりたい」と思うようになり、転職を考えるようになったのです。

楽天では2010年より、自社で開発したプライベート型のIaaS(Infrastructure as a Service)の運用を開始。さらにグローバル化戦略を加速するため、プライベートIaaSを発展させていこうとしていました。当初は外資系への転職を考えていましたが、社内公用語に英語を採用している楽天のグローバル化戦略に魅力を感じたこと、さらに自分の価値を認めてくれた面接者(現在の上司)の人柄に惹かれたこともあり、楽天への転職を決めました。

入社してはじめに担当したのはクラウドではなくネットワークでしたが、その後すぐに声がかかり入社3カ月後の2011年8月よりクラウドの開発に携わるようになりました。

次世代を見据え、プライベートクラウドの開発に邁進。

現在私が担当しているのは、スケーラビリティや可用性の向上などを目的としたプライベートIaaSの運用とともに、既存IaaSをバージョンアップするための、仮想化ソフトウェアのチューニング。そのほかにも千台以上にも及ぶ仮想サーバの統合やシステム改善、社内の開発環境の向上とグローバルレベルでの標準化を目指したプライベートPaaSの導入、次世代イーサネットや新規サーバ・ストレージなどの検証作業などにも取り組んでいます。

楽天の大規模なサービスを支えるクラウド基盤を開発する仕事は、非常に大きな責任を伴います。例えば障害が発生した場合、利益の損失に直結してしまいます。ダウンタイムや影響範囲が大規模なものとなると、その損失は計り知れません。クラウドの技術開発を通して大きな事業貢献ができる。それだけの大きな責任を伴う仕事だからこそ、やりがいも大きい。しかも最先端の分野なので、調べたり学んだりすることも多い。でもそれがモチベーションを高める源になる。本当に毎日が楽しいですね。

中途入社だからこそ、楽天を進化させられる。

中途入社の人に期待されているのは技術力だけではありません。実はもうひとつ、大きな役割があります。それはこれまでの楽天をより進化させていくことです。楽天が誕生したのは1997年。創業して15年が経ち、それなりの文化や習慣、考え方も根付いてきています。それが慣習化してしまうと、新しい発想が生まれにくくなる可能性がある。だから転職者は社内がよどまないよう、新しい風を吹き込む存在として期待されているのです。新しい知識やノウハウが入ってくることは、個人や組織の成長にもつながります。それができるよう、年齢や経験に関係なく、自由にアイデアや思ったことを言える環境があると思っています。

グローバル化戦略を加速し、「世界一のインターネット・サービス企業」を目指す楽天。それを実現できるかどうか、私たちインフラに携わるエンジニアの実力が試されているといっても過言ではありません。そしていつかはダウンタイムゼロのITインフラ環境を構築したいと思っています。

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